動的タイムボローイングを可能にするクロッキング方式の予備実験(半導体回路,2011年並列/分散/協調処理に関する『鹿児島』サマー・ワークショップ(SWoPP鹿児島2011))

元データ 2011-07-21

概要

半導体プロセスが微細化するにつれて,ばらつきの問題が深刻化してきている.従来のワースト・ケース設計ではこの問題に対処することは難しくなりつつあり,今後の半導体産業の発展には,ばらつき対策技術が重要になる.本研究では,入力依存の遅延ばらつきも含めて,統計的ワーストケースを見積もり,動作周波数を決定する.クリティカル・パスを活「生化させるような入力によって,タイミング・フォールトが発生した場合は,動的に検出・回復する.これによって,従来よりも高クロック・低電圧な動作を可能とする.実際に簡単な回路に提案手法を適用し動作を確認した.

著者

五島 正裕 東京大学情報理工学系研究科
坂井 修一 東京大学大学院工学系研究科
五島 正裕 東京大学大学院情報理工学系研究科
有馬 慧 東京大学情報理工学系研究科
塩谷 亮太 東京大学情報理工学系研究科:日本学術振興会
五島 正裕 東京大学 情報理工学系研究科
坂井 修一 東京大学 情報理工学系研究科
ハイハー グェン 京都大学情報学研究科
塩谷 亮太 名古屋大学大学院工学研究科
倉田 成己 東京大学大学院情報理工学系研究科
吉田 宗史 東京大学大学院情報理工学系研究科
有馬 慧 東京大学大学院情報理工学系研究科
坂井 修一 東京大学大学院 情報理工学系研究科

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