汎用グラフィクスハードウェアを用いた並列ボリュームレンダリングの実装(ARC-4:並列処理応用と実装技術)(2003年並列/分散/協調処理に関する『松江』サマー・ワークショップ(SWoPP松江2003))

元データ 2003-08-05 一般社団法人情報処理学会

概要

本稿では汎用グラフィクスハードウェアを用いて,並列ボリュームレンダリングを行うシステムの実装について報告する.システムではさらに大規模かつ高速な描画を行うために,適応的サンプリングによるデータの圧縮と,中間画像の圧縮による通信時間の削減を行った.この結果,512×512×1024のボリュームデータに対し,グラフィクスカード4台を用いたシステムにおいて40倍の速度向上が得られ,ほぼ実時間でのレンダリングが可能となった.

著者

富田 眞治 京都大学物質-細胞統合システム拠点
五島 正裕 京都大学大学院情報学研究科
森 眞一郎 京都大学大学院情報学研究科
中島 康彦 京都大学大学院経済学研究科
高山 征大 京都大学大学院情報学研究科
五島 正裕 東京大学情報理工学系研究科
五島 正裕 京都大学
富田 眞治 京都大学
丸山 悠樹 京都大学大学院情報学研究科
中田 智史 京都大学大学院情報学研究科
津邑 公暁 京都大学
高山 征大 京都大学大学院情報学研究科:(現)株式会社東芝
中島 康彦 京都大学/科学技術振興機構さきがけ研究21

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