3M-1 プロセッサ性能に対する主記憶バンド幅の影響の評価(プロセッサアーキテクチャ,学生セッション,アーキテクチャ,情報処理学会創立50周年記念)

元データ 2010-03-08

概要

近年,プロセッサの処理速度の向上に伴い,新たな主記憶モジユールの規格が出る度に広いバンド幅を持つ主記憶モジュールが登場している.また,複数のチャネル上の主記憶モジュールに同時にアクセスすることによりバンド幅を広げる技術も存在する.しかし,主記憶のバンド幅の変化が,実際にどのような影響を与えるかについては,詳細な評価がなされて来なかった.そこで,今回我々は実機とシミュレーションを用いて,主記憶バンド幅がプロセッサ性能に与える影響を評価した.今回は,プロセッサの性能評価に一般的に用いられるSPEC2006及び姫野ベンチマークを用いた。その結果,バンド幅を変化させても,多くのベンチマークでプロセッサの動作速度に与える影響は少ないという結果が得られた.

著者

五島 正裕 東京大学情報理工学系研究科
坂井 修一 東京大学大学院工学系研究科
塩谷 亮太 東京大学大学院情報理工学系研究科
五島 正裕 東京大学大学院情報理工学系研究科
坂井 修一 東京大学
塩谷 亮太 東京大学情報理工学系研究科:日本学術振興会
江口 修平 東京大学
坂井 修一 東京大学 情報理工学系研究科
江口 修平 東京大学大学院情報理工学系研究科
ハイハー グェン 京都大学情報学研究科
坂井 修一 東京大学大学院 情報理工学系研究科

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