タグ・アーキテクチャのための効率的なタグ管理機構(アーキテクチャ)

元データ 2007-07-26 社団法人電子情報通信学会

概要

タグ・アーキテクチャ(Tagged Architecture)は,メモリの各ワードに対して,その属性を表す情報をタグとして付けるアーキテクチャである.1970〜80年代におけるタグ・アーキテクチャは,データの型を職別するためにタグを使う事が主流であったが,近年においては,データの保護や悪意のある攻撃の検出など,情報セキュリティのために多く使われている.本稿では,このタグ・アーキテクチャのための効率的なタグ管理機構を提案する.タグのない既存のアーキテクチャに比べて,メモリ使用量のオーバヘッドは最大で2.17%,2次キャッシュアクセスレイテンシは最大で0.61%でタグの管理が出来ることを確認した.

著者

入江 英嗣 東京大学大学院情報理工学系研究科
五島 正裕 東京大学情報理工学系研究科
坂井 修一 東京大学大学院工学系研究科
五島 正裕 東京大学大学院情報理工学系研究科
入江 英嗣 科学技術振興機構
坂井 修一 東京大学 情報理工学系研究科
金 大雄 東京大学大学院情報理工学系研究科
坂井 修一 東京大学大学院 情報理工学系研究科

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