プログラムの繰り返し構造に着目した動的なヘルパースレッディング(ARC-9:並列処理2,2008年並列/分散/協調処理に関する『佐賀』サマー・ワークショップ(SWoPP佐賀2008))

元データ 2008-07-29 社団法人情報処理学会

概要

マルチスレッド実行プロセッサで単一スレッドのプログラムの実行を高速化する技術としてヘルパースレッディングがある.ヘルパースレッディングではメインスレッドに先行して実行を行うヘルパースレッドにより,ロードのプリフェッチや分岐予測の精度を向上させる.本研究ではプログラムのループ構造に着目して,動的にヘルパースレッドを作成するアーキテクチャを提案する.ヘルパースレッドの実行結果を分岐プレディシジョンの補助として利用することで,分岐先の早期決定を実現する.

著者

五島 正裕 東京大学情報理工学系研究科
坂井 修一 東京大学大学院工学系研究科
塩谷 亮太 東京大学大学院情報理工学系研究科
五島 正裕 東京大学大学院情報理工学系研究科
坂井 修一 東京大学
塩谷 亮太 東京大学情報理工学系研究科:日本学術振興会
安藤 徹 東京大学大学院情報理工学系研究科
坂井 修一 東京大学 情報理工学系研究科
坂井 修一 東京大学大学院 情報理工学系研究科

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