動的命令解析に基づく多重再利用および並列事前実行(アーキテクチャとシステムソフトウェア)

元データ 2003-07-15

概要

関数およびループ構造に対して,多重再利用や並列事前実行を適用することにより,SPARC Application Binary Interfaceに従って作成されたプログラムを高速化する手法を提案する.本提案の特長は,コンパイラによる専用命令の埋め込みを必要とせず,実行時に命令を解析することにより関数およびループの多重構造を検出して高速化を図る点にある. Stanford-Integerでは最大75%, SPEC95では最大45%のサイクル数を削減できることを示す.

著者

森 眞一郎 京都大学大学院情報学研究科
五島 正裕 東京大学情報理工学系研究科
五島 正裕 京都大学
富田 眞治 京都大学
津邑 公暁 京都大学
中島 康彦 京都大学/科学技術振興機構さきがけ研究21

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