プラットフォーム遠隔認証

元データ 2011-03-02

概要

近年,インターネットの普及により著作権侵害や情報漏洩の被害が後を絶たない.<br />コンテンツの著作権保護やソフトウェアの無断な改竄,解析の防止,機密情報漏洩<br />防止対策として,それらを開発,配布する側の対策の施しだけでなく,それらを利<br />用するクライアント側の環境がサーバ側の期待するものであるかの認証が必要であ<br />る.その際アプリケーションレベルでの遠隔認証だと,クライアント側のOSが改竄<br />されていた場合OSの特権を用いてメモリからデータを盗むことができる.そのため<br />完全な情報漏洩防止対策をとるには,その情報を扱うクライアント側のプラットフ<br />ォームを遠隔認証する必要があり,本研究ではOSの信頼性に依存しないプラットフ<br />ォーム遠隔認証を実現する.

著者

五島 正裕 東京大学情報理工学系研究科
塩谷 亮太 東京大学情報理工学系研究科:日本学術振興会
都井 紘 東京大学大学院情報理工学系研究科
五島 正裕 東京大学 情報理工学系研究科
坂井 修一 東京大学 情報理工学系研究科
ハイハー グェン 京都大学情報学研究科

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