優先権を考慮した大規模ノックアウト拡張バンヤンマルチキャストATMスイッチ

元データ 1999-04-28 社団法人電子情報通信学会

概要

大規模化が可能なマルチキャストATMスイッチとして小モジュール化したノックアウト集線網を拡張パンヤン網を用いて多段接続したスイッチモデルが提案されているが, 計算機シミュレーションのみでしか特性評価が行われておらず, さらに優先権の異なるトラヒックに対応できないという問題点がある. そこで本研究では,まず大規模化が可能なノックアウト拡張バンヤンマルチキャストATMスイッチ特性解析を理論的に行い, シミュレーション結果と一致することを示す. 次に優先権に従った相対的なセル棄却率特性が得られる, 大規模ノックアウト拡張バンヤンマルチキャストATMスイッチを提案し, 2種類の優先権を考慮した場合の提案モデルのセル棄却率特性を計算機シミュレーションにより評価する.

著者

笹瀬 巌 慶應義塾大学大学院理工学研究科開放環境科学専攻
坂本 憲司 慶應義塾大学理工学部情報工学科:(現)株式会社nttドコモ
西野 嘉之 慶應義塾大学理工学部情報工学科
檜山 聡 慶應義塾大学理工学部情報工学科
檜山 聡 慶應義塾大学理工学部情報工学科:(現)nttドコモ
笹瀬 巌 慶應義塾大学 理工学部 情報工学科

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