日本板LSIAの因子構造モデルの検討

元データ 2000-06-25 日本保健科学学会

概要

本研究は, 日本版生活満足度尺度(LSIA)を取り上げ, その因子構造モデルの適合度を在宅中高年者の資料を基礎に検討した。調査対象は, 愛媛県島嶼部のA村在住中高年者698名を選定し, 有効回収票347名のうちいずれの質問項目にも欠損値を有さず, かつ自記入であることが確認できた271名を集計対象とした。共分散構造分析を用いた解析の結果, Liangらの提唱する「精神の安定(Mood tone)」, 「熱意(Zest of Life)], 「適応性(Congruence)」の3因子11項目からなる2次因子モデルの適合度が統計学的な許容水準を満たしていた。これは日本版生活満足度尺度(11項目版)の交差妥当性を支持するものである。

著者

中嶋 和夫 岡山県立大学保健福祉学部
植木 章三 東北文化学園大学医療福祉学部
中嶋 和夫 岡山県立大学
中嶋 和夫 岡山県立大学 保健福祉学部保健福祉学科
中嶋 和夫 岡山県立大学・保健福祉学部・保健福祉学科
大西 美智恵 愛媛大学医学部地域看護学
矢野 宏光 聖カタリナ女子大学社会福祉学部
植木 章三 東北文化学園大学
田原 康玄 信州大学 遺伝子研究コンソーシアム
三木 哲郎 愛媛大学医学部老年内科 神経内科
矢野 宏光 聖カタリナ女子大学
田原 康玄 聖カタリナ女子大
畔地 利枝 聖カタリナ女子大学・社会福祉学部
大西 美智恵 愛媛大学・医学部地域看護学
三木 哲郎 愛媛大学・医学部老年医学
大西 美智恵 愛媛大学医学部地域老人看護学
大西 美智恵 香川大学医学部看護学科地域看護学
三木 哲郎 愛媛大学医学部 老年医学講座
矢野 宏光 聖カタリナ大学
田原 康玄 愛媛大学大学院加齢制御内科

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