育児バーンアウト尺度の交差妥当性

元データ 和歌山信愛女子短期大学

概要

本研究は「育児関連BM : Parenting related Bourout Measure」の因子構造モデルに関する因子不変性の検証を目的に行った。W県I町の母親870名とO県F町の母親245名から調査協力を得た。調査内容は母親の年齢,教育歴,児の数,世帯構成ならびに育児関連のバーンアウト症状とした。「育児関連BM」の検証すべき因子モデルは,「感情疲弊」「報われない気持ち」「意気阻喪」を一次因子,「育児関連バーンアウト」を二次因子とする二次因子モデルとした。同時因子分析により,措定した因子モデルが上記のデータに適合することを明らかにした。この結果は,育児関連BMの因子不変性を示すものであり,また「育児関連BM」の交差妥当性を支持するものである。

著者

中嶋 和夫 岡山県立大学保健福祉学部
中嶋 和夫 岡山県立大学
中嶋 和夫 岡山県立大学 保健福祉学部保健福祉学科
中嶋 和夫 岡山県立大学・保健福祉学部・保健福祉学科
岡田 節子 静岡県立大学短期大学部社会福祉学科
種子田 綾 岡山県立大学大学院保健福祉学研究科
種子田 綾 岡山県立大学保健福祉学部
岡田 節子 岡山県立大学 保健福祉学部保健福祉学科
林 仁実 特別養護老人ホームやまぶきの苑
岡田 節子 静岡県立大学短期大学部

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