学齢脳性麻痺児の母親におけるニーズの構造

元データ 2003-12-25 日本保健科学学会

概要

本研究は「The Family Needs Survey」の構成概念妥当性の検討を目的とした。 調査対象は肢体不自由養護学校7校に在籍している脳性麻痺児の母親277人とした。確証 的因子分析の結果, Needs for Information, Needs for support, Explaining for Others, Community Services, Financial Needs, Family Functioningを一次因子, Family Needsを 二次因子とする因子モデルはデータに統計学的に適切な範囲で適合することが明らかにな った。また, 前記ニーズに関する因子モデルは児の性と年齢からの影響を受けないことが 明らかになった。以上の結果は, 「The Family Needs Survey」の構成概念妥当性が十分支 持できることを意味している。

著者

中嶋 和夫 岡山県立大学保健福祉学部
筒井 孝子 国立保健医療科学院
中嶋 和夫 岡山県立大学
中嶋 和夫 岡山県立大学 保健福祉学部保健福祉学科
中嶋 和夫 岡山県立大学・保健福祉学部・保健福祉学科
東野 定律 静岡県立大学
東野 定律 国立保健医療科学院福祉サービス部
種子田 綾 岡山県立大学大学院保健福祉学研究科
種子田 綾 岡山県立大学保健福祉学部
新田 収 東京都立保健科学大学理学療法学科
新田 収 東京都立保健科学大学保健科学部理学療法学科
新田 収 東京都立保健科学大学・保健科学部
新田 収 東京都立保健科学大学

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