ポテンシャルゲームを応用した凸制約のある非線形最適化問題の一解法

元データ 2010-10-21

概要

本稿では,凸制約変数と制約無し変数が混在する非線形最適化問題を考える.非線形最適化問題の目的関数をポテンシャル関数に,また,凸制約変数と制約無し変数をそれぞれプレイヤの混合戦略と無限戦略に対応づけることで,非線形最適化問題をポテンシャルゲームに変換できることを示す.さらに,positive correlationを満たすダイナミクスを用い,ダイナミクスの平衡点と非線形最適化問題の極大点との関係を考察する.

著者

潮 俊光 大阪大学大学院基礎工学研究科
林 直樹 大阪大学大学院
潮 俊光 神戸女学院大学
金澤 尚史 大阪大学大学院基礎工学研究科
潮 俊光 大阪大学 大学院基礎工学研究科
林 直樹 大阪大学 大学院基礎工学研究科

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