複数のユーザによって操作される離散事象システムのためのマニュアルの自動生成(コンカレント工学一般、及び、CSTソリューションコンペティション2007発表会)

元データ 2008-01-22 社団法人電子情報通信学会

概要

ある目標状態に到達するためにユーザがシステムを操作するとき、通常は表示されるインタフェースを確認し,操作手順が書かれたマニュアルに従ってコマンドを入力していく.しかし不適切なマニュアルが与えられるとオートメーションサプライズが発生し,その結果,ヒューマンエラーを誘発する恐れがある.そこで本報告では離散事象システムを対象に,オートメーションサプライズが発生せずに現在の状態から目標状態にシステムの状態が遷移するように複数のユーザが協調的に操作するためのマニュアルを,与えられた情報から自動的に生成する方法を提案する.

著者

潮 俊光 大阪大学大学院基礎工学研究科
鈴木 絢子 大阪大学大学院基礎工学研究科

関連論文

▼もっと見る