ブライスグラフにおける税による最小遅延フローの安定化

元データ 2009-01-15

概要

コンピュータネットワーク上での利己的ルーティングにおいてブライスのパラドックスが発生することが知られている.このパラドックスを解消するために,Marginal Cost Taxが提案されているが,いくつかの欠点を持つことが知られている.本報告では,Marginal Cost Taxが持つ非効率性をブライスグラフを用いて具体的に調べ,新たに状態に依存した税を提案し,パラドックスの解消を図る.

著者

潮 俊光 大阪大学大学院基礎工学研究科
金澤 尚史 大阪大学大学院基礎工学研究科
福本 靖彦 大阪大学大学院基礎工学研究科
見坂 卓郎 大阪大学大学院基礎工学研究科

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