発現時間を考慮した遺伝子ネットワークの相互作用推定(通信システム・非線形回路とシステム及び一般)

元データ 2004-09-06 社団法人電子情報通信学会

概要

本報告では,遺伝子ネットワークモデルの1つである連続時間スイッチングネットワークを対象とする.本モデルにおいて,遺伝子の発現バターン列から遺伝子間の相互作用パラメータを推定する方法は市瀬と合原によって提案されている.しかし,各発現パターンが持続する時間をも考慮することができれば,より正確なパラメータ推定が可能になると考えられる.そこで本報告では,遺伝子の発現パターン列と各発現バターンの発現時間から,遺伝子間の相互作用パラメータを推定する方法を提案し,適用例を示す.

著者

潮 俊光 大阪大学大学院基礎工学研究科
田中 寛人 大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻
中山 英生 大阪大学大学院基礎工学研究科
田中 寛人 大阪大学大学院基礎工学研究科

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