状態フィードバック制御を用いた動的再構成可能デバイスにおける周期タスクのスケジューリング(グラフ, ペトリ, ニューラルネット及び一般)

元データ 2005-11-03 社団法人電子情報通信学会

概要

動的再構成可能デバイスは動作中に内部のハードウェア構成を変更することで処理に応じた所望の機能や性能を実現するデバイスである.こうしたデバイス上でタスクを処理する際には, 処理に適したハードウェア構成に再構成を行うタイミングを考慮に入れてスケジューリングを行う必要がある.本報告では動的再構成可能デバイスのハードウェア構成問の関係を2階層のオートマトンによって表現し, さらに周期タスクの処理を時間付きの離散事象システムでモデル化する.これらを合成することにより動的再構成可能デバイスにおける割り込み不可な周期タスクの処理を表すオートマトンを得る.これに状態フィードバック制御を適用することで許容なスケジューリングを得るための手法を提案する.

著者

潮 俊光 大阪大学大学院基礎工学研究科
小野木 健二 大阪大学大学院基礎工学研究科

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