大型宇宙構造物と編隊飛行制御に関する検討(S66-2 パラフォイルおよびフォーメーション技術,S66 宇宙ロボットと制御技術)
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概要
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Various types of concepts of the solar power satellites (SPSs) have been considered since the first concept of SPS was proposed in 1960's. All of them were realized by combination of large photovoltaic array panels, sunlight reflection mirrors and power transmitters. These units are generally connected each other by large rotation mechanism which will cause reliability problem. JAXA proposed an innovative concept of SPS using the formation flying technology to avoid the use of such a complicated mechanism. In this study, we will design the control algorithm of the formation flying, which uses a basic LQR. Its effectiveness is examined through numerical simulations, and the feasibility of the formation, flying using the solar pressure is shown.
- 社団法人日本機械学会の論文
- 2004-09-04
著者
-
小田 光茂
宇宙航空研究開発機構
-
小田 光茂
(独)宇宙航空研究開発機構
-
関口 毅
JAXA
-
山本 昌幸
JAXA
-
小田 光茂
宇宙開発事業団
-
小田 光茂
NASDA
-
上野 浩史
宇宙航空研究開発機構
-
上野 浩史
JAXA
-
関口 毅
宇宙開発事業団技術研究本部システム誘導グループ
-
小田 光茂
JAXA
-
小田 光茂
宇宙開発事業団 技術研究本部 システム誘導グループ
-
小田 光茂
宇宙開発事業団軌道上技術開発システム本部
-
小田 光茂
宇宙開発事業団 衛星システム本部 Ets-viiプロジェクトチーム
-
武市 昇
JAXA
-
武市 昇
宇宙航空研究開発機構
-
小田 光茂
東工大院
-
小田 光茂
宇宙航空研究開発機構研究開発本部未踏技術研究センターロボティクス研究グループ
-
小田 光茂
宇宙航空研究開発機構 研究開発本部
-
上野 浩史
宇宙航空研究開発機構 有人宇宙環境利用ミッション本部
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