2人会話における非言語手ががりと関係開始スキルについての研究(1)(一般,「コミュニケーション研究の今,その先」及び一般)

元データ 2010-03-01 社団法人電子情報通信学会

概要

本研究の目的は,2者間会話において,対人関係開始スキル,非言語手がかりおよび個人特性の関連を検討することである.同性かつ初対面の大学生66名(男性51名,女性15名)を対象に会話実験を行った.その結果,関係開始スキルはACTおよびセルフ・モニタリング,腕の動きと正の相関関係がみられ,孤独感尺度LSOの理解・共感因子と負の相関関係がみられた.また,孤独感尺度LSOの理解・共感因子は発話時間,発話頻度および発話平均時間と正の関連がみられた.

著者

北村 喜文 大阪大学大学院情報科学研究科
岸野 文郎 大阪大学大学院情報科学研究科マルチメディア工学専攻
前田 貴司 大阪大学 大学院情報科学研究科
林 良彦 大阪大学大学院言語文化研究科
大坊 郁夫 大阪大学大学院人間科学研究科
岸野 文郎 大阪大学大学院情報科学研究科
高嶋 和毅 大阪大学大学院情報科学研究科
前田 貴司 大阪大学大学院情報科学研究科
北村 喜文 大阪大学
前田 奈穂 大阪大学人間科学部
高嶋 和毅 大阪大学大学院
岸野 文郎 関西学院大学理工学部
北村 喜文 大阪大学大学院工学研究科電子情報エネルギー工学専攻
大坊 郁夫 北星学園大学
前田 貴司 広島赤十字原爆病院 外科
藤原 健 大阪大学大学院人間科学研究科
横山 ひとみ 大阪大学大学院人間科学研究科
大坊 郁夫 大阪大学大学院 人間科学研究科 対人社会心理学研究室
藤原 健 大阪大学大学院人間科学研究科:日本学術振興会
前田 奈穗 大阪大学大学院人間科学研究科
岸野 文郎 大阪大学大学院 工学研究科
北村 喜文 大阪大学大学院 工学研究科

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