IllusionHoleにおける画像表示領域の重なり回避に関する検討(ディスプレイ)(仮想環境の応用事例集)

元データ 2004-11-29 社団法人電子情報通信学会

概要

多人数共有型立体ディスプレイIllusionHoleは,複数の利用者が3次元空間を共有しながら立体画像を同時に観察することができるが,各利用者の位置によっては,各人の画像表示領域が重なってしまう間題点があった.本稿では,その間題を解決する方法を提案する.まず,画像表示領域が重なる場合の利用者間の距離とIllusionHoleの設計パラメータの関係を考察する.そして,利用者の位置の変化に応じて全利用者の画像表示領域の大きさを動的に変更する方法と,複数の画像表示領域を結合させる方法の2つの方法を提案する.

著者

北村 喜文 大阪大学大学院情報科学研究科
岸野 文郎 大阪大学大学院情報科学研究科マルチメディア工学専攻
中山 智量 大阪大学大学院情報科学研究科
岸野 文郎 大阪大学大学院情報科学研究科
北村 喜文 大阪大学大学院工学研究科電子情報エネルギー工学専攻
中山 智量 大阪大学大学院情報科学研究科:(現)ヤマハ株式会社

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