利用者とディスプレイの位置関係を考慮したパースペクティブ表示(基礎,サイバーワールド論文)

元データ 2008-12-01

概要

利用者とディスプレイの位置関係を考慮し,提示する情報を利用者に対して常に正対して(パースペクティブに)表示する手法を提案し,従来の画面にフラットに表示する手法との比較実験を行った結果について報告する.この2種類の表示手法について,テーブル型ディスプレイ,壁面型ディスプレイ,デスクトップモニタの3種類のディスプレイがある複数ディスプレイ環境において,ポインティング,ステアリング,整列,パターンマッチング文章読解の5種類の基礎的なタスクを比較した.その結果,パースペクティブ表示で,8%から60%程度の高い視認性が確認され,ユーザ評価においても,パースペクティブ表示による被験者の作業負荷の上昇は見られなかった.

著者

北村 喜文 大阪大学大学院情報科学研究科
岸野 文郎 大阪大学大学院情報科学研究科マルチメディア工学専攻
櫻井 智史 大阪大学大学院情報科学研究科
山口 徳郎 大阪大学大学院情報科学研究科
サブラマニアン スリラム ブリストル大学 コンピュータサイエンス科
伊藤 雄一 大阪大学大学院情報科学研究科
櫻井 智史 大阪大学
岸野 文郎 大阪大学大学院情報科学研究科
北村 喜文 大阪大学大学院工学研究科電子情報エネルギー工学専攻
ナセンタ ミゲル サスカチュワン大学
グトウィン カール サスカチュワン大学
サブラマニアン スリラム ブリストル大学コンピュータサイエンス学科
ガトウィン カール サスカチュワン大学
櫻井 智史 大阪大学:(現)三菱電機株式会社
岸野 文郎 大阪大学大学院 工学研究科
北村 喜文 大阪大学大学院 工学研究科

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