3人会話における非言語情報と「場の活性度」に関する検討(一般,「コミュニケーション研究の今,その先」及び一般)

元データ 2010-03-01 社団法人電子情報通信学会

概要

本研究では,参加者が感じる場の盛り上がりと定義する「場の活性度」を自動的に推測する手法の確立を目指し,3人会話中の発話量,手の動き,頭部方向や身体の移動などの非言語情報と,場の活性度との相関を実験的に調査した.実験では,初対面で同世代の3人による会話を扱い,外部からの刺激による場の盛り上がりの支援という研究目標を踏まえ,情報提示の有無による差も調査した.その結果,場の活性度に対して発話量や手の動きの相関が高く,頭部の動きや発話量の偏りの相関が低いこと,情報提示の有無がそれらの関係に影響することなどが分かった.

著者

北村 喜文 大阪大学大学院情報科学研究科
岸野 文郎 大阪大学大学院情報科学研究科マルチメディア工学専攻
山口 徳郎 大阪大学大学院情報科学研究科
前田 貴司 大阪大学 大学院情報科学研究科
前田 貴司 国立病院福岡東医療センター
林 良彦 大阪大学大学院言語文化研究科
大坊 郁夫 大阪大学大学院人間科学研究科
岸野 文郎 大阪大学大学院情報科学研究科
高嶋 和毅 大阪大学大学院情報科学研究科
前田 貴司 大阪大学大学院情報科学研究科
北村 喜文 大阪大学
梶村 康祐 大阪大学大学院情報科学研究科
山口 徳郎 沖電気工業株式会社
前田 奈穂 大阪大学人間科学部
高嶋 和毅 大阪大学大学院
岸野 文郎 関西学院大学理工学部
北村 喜文 大阪大学大学院工学研究科電子情報エネルギー工学専攻
大坊 郁夫 北星学園大学
前田 貴之 国病機構福岡東医療センター外科
前田 貴司 広島赤十字原爆病院 外科
大坊 郁夫 大阪大学大学院 人間科学研究科 対人社会心理学研究室
前田 奈穗 大阪大学大学院人間科学研究科
前田 貴司 徳島大学消化器・移植外科
岸野 文郎 大阪大学大学院 工学研究科
北村 喜文 大阪大学大学院 工学研究科
山口 徳郎 沖電気工業(株)研究開発センタ

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