3次元イメージファクシミリの試作 : 遠隔地間の3次元物体多人数共有システム(高臨場感ディスプレイフォーラム2009-臨場感とは何か?-)

元データ 2009-10-30

概要

本研究では,デザイン会議等,立体的な実物体を用いて行う議論を遠隔地間で円滑に行うことができる3次元実物体共有空間の実現を目指している.そのための要素技術は,少ない視点の限定された枚数の画像から自由視点の画像を生成できるイメージベーストレンダリングの技術と,複数の利用者が自由な視点から立体像を観察できる多人数共有型立体ディスプレイに関する技術である.本稿では,あらかじめ複数の視点から撮影された対象物の画像を元に,利用者が自由な視点位置から対象物を立体的に観察できるローカルシステムの試作を報告する.

著者

國田 豊 日本電信電話(株)NTTサイバースペース研究所
北村 喜文 大阪大学大学院情報科学研究科
國田 豊 日本電信電話株式会社 サイバースペース研究所
北村 喜文 大阪大学
北村 喜文 大阪大学大学院工学研究科電子情報エネルギー工学専攻
北村 喜文 大阪大学大学院 工学研究科

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