短焦点プロジェクタを用いた多人数共有型立体表示装置の試作と検討(人工現実感、及び一般)

元データ 2009-06-08

概要

我々は,単一の固定されたディスプレイで,利用者のインタラクティブな視点移動による運動視差を与えることができ,3人以上の利用者全てに対して,フリッカとひずみがない適切な立体画像を表示できる多人数共有型立体表示装置IllusionHoleを提案し,検討を進めている.この考えに基づいて,2台の短焦点プロジェクタと円偏光板を用いたパッシブな立体視により,4側面にプロジェクタボックスなどの邪魔な張出しがないIllusiohHoleを試作した.これにより,利用者はディスプレイの全ての辺を等価に利用して立体画像を観察することができる.本稿では,この装置の設計について検討した結果について報告する.

著者

國田 豊 日本電信電話(株)NTTサイバースペース研究所
北村 喜文 大阪大学大学院情報科学研究科
木全 英明 日本電信電話株式会社NTTサイバースペース研究所
岸野 文郎 大阪大学大学院情報科学研究科マルチメディア工学専攻
菊川 哲也 大阪大学大学院情報科学研究科
三枝 知史 大阪大学大学院情報科学研究科
大野 翼 大阪大学大学院情報科学研究科
櫻井 智史 大阪大学大学院情報科学研究科
山口 徳郎 大阪大学大学院情報科学研究科
磯貝 愛 日本電信電話株式会社 サイバースペース研究所
大谷 佳光 日本電信電話株式会社 サイバースペース研究所
國田 豊 日本電信電話株式会社 サイバースペース研究所
櫻井 智史 大阪大学
岸野 文郎 大阪大学大学院情報科学研究科
北村 喜文 大阪大学
岸野 文郎 関西学院大学理工学部
北村 喜文 大阪大学大学院工学研究科電子情報エネルギー工学専攻
木全 英明 Nttサイバースペース研究所
櫻井 智史 大阪大学:(現)三菱電機株式会社
磯貝 愛 日本電信電話(株)nttサイバースペース研究所
木全 英明 日本電信電話株式会社 サイバースペース研究所
岸野 文郎 大阪大学大学院 工学研究科
北村 喜文 大阪大学大学院 工学研究科
木全 英明 日本電信電話株式会社

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