仮想自然環境を対象とした移動・操作法に関する一検討

元データ 1997-10-17 社団法人電子情報通信学会

概要

コンピュータ技術の飛躍的進歩に支えられ、バーチャルリアリティ (VR:仮想現実) 技術が提唱され究極のマルチメディアとして注目を集めている。VRでは、コンピュータ内にコンピュータグラフィックス (CG) 技術により生成される仮想環境とのインタラクションが可能であるが従来は仮想環境内にCG表示する3次元物体は形状が正確に記述されているものを対象とする場合が多かった。しかし近年、自然環境を始めとする広大な仮想空間を構築する要求が増大してきた。本稿では、広大な仮想自然環境を対象とし、操作者は自身の位置、方向を的確に認識しながら、かつ自然なインタフェースで仮想世界の中の大小様々な物体を自由自在に操作できる手法について検討した結果について報告する。

著者

北村 喜文 大阪大学大学院情報科学研究科
岸野 文郎 大阪大学大学院情報科学研究科マルチメディア工学専攻
深津 真二 大阪大学大学院工学研究科:(現)(株)ぷららネットワークス
深津 真二 大阪大学大学院 工学研究科 電子情報エネルギー工学専攻 ヒューマンインタフェース工学講座
正城 敏博 大阪大学大学院情報科学研究科情報ネットワーク学専攻
岸野 文郎 大阪大学大学院情報科学研究科
正城 敏博 大阪大学大学院 工学研究科
北村 喜文 大阪大学大学院工学研究科電子情報エネルギー工学専攻
井谷 茂寛 大阪大学大学院工学研究科

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