ユーザの動作遅延を考慮した重回帰分析による仮想道具のキャリブレーション(CG II, ITS画像処理, 映像メディア及び一般)

元データ 2005-01-28

概要

仮想環境内にソフトウェア的に実現された道具を仮想道具と呼ぶ.仮想道具は一般に手形状入力装置などを介して操作されるが, これらの装置の状態と仮想道具の状態をどのように対応づけるかが課題となる.これに対して, 我々は重回帰分析を用いて仮想道具の状態推定を行う手法を提案してきた.しかし, ユーザによっては手本動作に対する真似動作の遅延が大きく, 対応づけが十分にとれないことがあった.本稿では, この問題を解決し, 仮想道具の操作感を向上させるため, ユーザの真似動作の遅延を考慮した上で重回帰分析を実行する手法を提案し, 評価を行ったので報告する.

著者

北村 喜文 大阪大学大学院情報科学研究科
岸野 文郎 大阪大学大学院情報科学研究科マルチメディア工学専攻
岸野 文郎 大阪大学大学院情報科学研究科
北村 喜文 大阪大学大学院工学研究科電子情報エネルギー工学専攻
高橋 大輔 大阪大学大学院情報科学研究科
岸野 文郎 大阪大学大学院 工学研究科
北村 喜文 大阪大学大学院 工学研究科

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