三次元モデル正則化のための頂点再配置問題(システムLSIの応用とその要素技術,専用プロセッサ,プロセッサ,DSP,画像処理技術,及び一般)

元データ 2003-10-23

概要

半導体技術や通信技術の進化により,三次元モデルを作成,編集,描写,伝送する需要が高まってきている.その中で,三次元物体を多角形で表示した三次元メッシュモデルは,エンターテイメントをはじめとして,多くの分野で用いられてきている.一般に三次元メッシュは座標情報と接続情報から成り,形状を高解像度で精密に表現できる.このような三次元メッシュにフィルタリングに代表される信号処理技術を適用する際,メッシュの非正則な接続情報が原因で複雑な処理を必要とする問題があった.本研究では非正則なメッシュを,パラメータ化を介して正則化する際に生じる頂点の配置問題について検討する.最後に結果から本研究の有効性を報告する.

著者

奥田 正浩 北九州市立大学国際環境工学部情報メディア工学科
池原 雅章 慶應義塾大学理工学研究科
奥田 正浩 北九州市立大学
西野 倫敦 慶應義塾大学理工学部
池原 雅章 慶應義塾大学 大学院 理工学研究科
池原 雅章 慶應義塾大学

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