複数の一次元エッジから推定されるPSFを用いた手ぶれ除去(デモ展示・ポスター講演,ネットワークプロセッサ,通信のための信号処理,無線LAN/PAN,一般)

元データ 2009-02-23

概要

本論文では、一枚の手ぶれ画像のみからの画像復元を、複数の一次元エッジ部分を使うシンプルなPSF推定(Point Spread Function Estimation)によって高速に実現する手法を提案する。従来法では、一般的な画像の勾配ヒストグラムや周波数情報などの拘束条件を用いて、反復処理を行い最適な二次元PSFを求めていた。これは二次元画像、二次元PSFでの反復処理を行うため処理時間の面で大きな問題がある。そこで本提案法では、エッジ部分のぶれ方にのみ着目してPSF推定を行うことで高速な画像復元を目指す。これは、取得したい画像は鮮明な画像であり、それはエッジ部分がはっきりとした画像であるという考えに基づいた手法である。複雑な二次元での処理を減らすことで、従来法に比べて高速の画像復元を実現することが可能となる。

著者

白井 啓一郎 信州大学工学部
池原 雅章 慶応義塾大学大学院理工学研究科
三柴 数 慶應義塾大学理工学研究科
池原 雅章 慶應義塾大学理工学研究科
白井 啓一郎 信州大学大学院工学系研究科
村上 正典 慶應義塾大学
池原 雅章 慶應義塾大学 大学院 理工学研究科
白井 啓一郎 慶応大学理工学部電子工学科
三柴 数 慶應義塾大学 大学院 理工学研究科
白井 啓一郎 信州大学
池原 雅章 慶應義塾大学
三柴 数 慶應義塾大学

関連論文

▼もっと見る