ワインから分離した産膜酵母に対するパプリカ種子抽出物の抗菌性
スポンサーリンク
概要
著者
-
奥田 徹
山梨大学ワイン科学研究センター
-
高柳 勉
山梨大学ワイン研究センター(工学部附属発酵化学研究施設)
-
矢嶋 端夫
アサマ化成
-
横塚 弘毅
山梨大学ワイン研究センター 醗酵化学研究施設
-
松土 俊秀
山梨大学大学院医学工学総合研究部・ワイン科学研究センター
-
乙黒 親男
山梨県工業技術センター
-
松土 俊秀
山梨大学ワイン研究センター(発酵化学研究施設)
-
矢嶋 端夫
アサマ化成株式会社
-
乙黒 親男
山梨県工業センター
関連論文
- 紫外線を照射したブドウ果皮におけるリスベラトロール合成の誘導
- 半乾燥キャベツの保存中における遊離アミノ酸, ビタミンCおよび一般細菌の変化
- 低温蒸気加熱加工法による野菜類の殺菌
- 梅漬塩蔵中の変敗原因となる産膜酵母の発生機構の解析
- 梅加工品から分離した産膜酵母の同定とその性状
- 新しい研究 近赤外分光法によるウメ果実の硬度計測
- 近赤外分光法によるスモモ果実の追熟過程の時系列分析
- 味噌由来バクテリオシン産生乳酸菌の製麹への利用
- 味噌から分離したエンテロシンBを産生するEnterococcus faecium MR006
- 低温蒸気での加熱処理による野菜類の遊離アミノ酸の変化
- 新技術としての低温蒸気加熱加工法について : 低温蒸気で加熱処理した野菜は硬化して保存性も高まる
- 解説 野菜を低温蒸気で加熱するとその特性がどのように変わるか?
- 梅酒梅の呈味成分,アミノ酸,ペクチン質,テクスチャ-に及ぼす低温蒸気加熱処理の影響
- 国産キウイフルーツワインの製造に関する研究 : II. ワイン発酵用酵母の選択
- セミヨン果汁及びワイン中に存在するタンパク質の性質
- パプリカ種子抗菌性物質添加によるスパークリングワインの二次発酵の停止
- ブドウのスチルベンシンターゼ遺伝子プロモーター配列の品種間比較
- キチンオリゴ糖を塗布したブドウ葉におけるリスベラトロール誘導とスチルベンシンターゼ遺伝子の発現
- セミヨン果汁へのペクチナーゼ添加がワインの多糖成分に与える影響
- フォーリン・シオカルト法を用いた逆相系高速液体クロマトグラフィーによるフェノール化合物の分析--フェノールとフォーリン・シオカルト試薬との反応条件の至適化(Technical Brief)
- ハンディー酸度計を用いたブドウ果汁とワインの酸度の簡易測定とその信頼性
- 小梅漬けの細胞壁多糖類構成成分と硬度の関係
- 蒸気で加熱処理したカット野菜の保存性
- ウメ果実の成熟に伴う果皮および果肉中の細胞壁多糖類の変化
- 梅漬の硬度保持に及ぼす海藻灰化物の影響
- 梅漬けの苦味に及ぼす水酸化カルシウム濃度の影響
- 生および塩蔵梅の走査型電子顕微鏡観察 : 従来SEMと低真空SEMの画像比較ならびにエネルギー分散型X線分光器によるカルシウムの分布測定
- ブドウ果実のエリシター誘導性キチナーゼの精製と性質
- 485 ヘチマ繊維体を固定化担体とした酵母の培養系によるアルコール生産
- カベルネ・ソービニヨンとマスカット・ベリーAブドウからのブラッシュ・ワインの製造
- 異なった濁りを持つ甲州マストを用いた白ワインの醸造
- カ-ボニック・マセレイションによる未熟甲州種とカベルネ・ソ-ビニヨン種ブドウ,および野生ブドウからのワインの醸造
- 梅漬けから分離した産膜酵母に対するユッカ抽出物の抗酸性
- ペクチン分解物の抗菌作用 : 日本産ぶどうとワインの色調と呈味成分に関する化学的研究 (第18報)
- 469 甲州と竜眼ぶどうのアントシアニン及びその他のフェノール成分について
- 紫外吸収検出法を用いた高速液体クロマトグラフィ-による有機酸分析のためのワイン試料の前処理
- ユッカ抽出物の抗菌作用に及ぼす脂質の影響
- 梅漬けの硬度に及ぼすカルシウム化合物の影響およびその官能評価
- 塩蔵ウメの硬度と組織構造に及ぼす灰化卵殻と各種硬度保持剤の影響
- 塩蔵ウメの硬度に及ぼす灰化卵殻の影響
- リスベラトロール
- パプリカ種子由来の抗菌性物質の性質 : 食品
- 食品の変敗原因菌となる酵母とその防止技術(9) : 10.アルコール飲料の酵母による変敗と防止技術
- 国産キウイフルーツワインの製造に関する研究 : IV. 固定化酵母と新規抗酵母性物質を用いたキウイフルーツスパークリングワインの製造
- 鮭白子から抽出した塩基性ペプチドの抗菌性
- 日本各地より集めたワインの有機酸,フェノ-ル,糖及びアミノ酸分析
- Arthrobacter globiformis の Isomalto-dextranaseに関する酵素化学的研究
- 山梨大学ワイン研究センター : 工学部附属発酵化学研究施設
- 231. 収穫期の異なるキウイフルーツから調製した果汁及びワインのアミノ酸組成
- 紫外吸収法と指示薬発色法の同時検出を用いた高速液体クロマトグラフィ-によるワイン中の有機酸分析
- 427 異なった濁りを持つ甲州マストを用いた白ワインの醸造
- ワインから分離した産膜酵母に対するパプリカ種子抽出物の抗菌性
- 梅漬の硬度保持に及ぼす海藻灰化物の影響
- マスカット・ベリーA赤ワイン新酒の色調に及ぼす添加亜硫酸の影響
- 近赤外分光法によるウメ果実の硬度計測
- 梅酒梅の呈味成分, アミノ酸, ペクチン質, テクスチャーに及ぼす低温蒸気加熱処理の影響
- 収穫時期の違いが水稲有色素米の収量性, 外観品質および機能性成分に及ぼす影響
- 小ウメ果実の塩蔵中における硬度保持機構に関する研究
- 梅漬けから分離した産膜酵母に対するユッカ抽出物の抗酸性
- 小梅漬けの細胞壁多糖類構成蛋白質のアミノ酸組成
- 梅漬けから分離した産膜酵母に対するユッカ抽出物の抗菌性
- Changes in Hardness and Pectic Substances of 'Koumezuke'(A Small Type Salted Mume Fruit) during Brining and Storage.
- The Effect of Initial Sodium Chloride Concentration and Amount of Additional Calcium Compounds on the Yield and Hardness of Salted Mume Fruit under Early Brining Process.
- Enzymological Studies on Isomalto-dextranase from Arthrobacter globiformis.
- Amino Acid Composition of Protein Bound to Cell Wall Polysaccharide of Fresh and Salted Mume Fruit.
- Effect of the Low Temperature Steam-Heating Process on Taste Components, Amino Acids, Cyanogenic Glycosides, Pectic Substances and Texture of Ume Fruit Removed from Liquor
- A Comparison of Constituents of Mume Fruit in Relation to Variety.
- Changes in the Contents of Chemical Constituents in Middle Size 'Shirokaga' Mume Fruit in Relation to Maturity at Harvest and during Ripening.
- The Effect of Harvest Maturity and Storage Temperature on Physiological Characteristics and Chemical Constituents of A Small Size Mume (Japanese Apricot) Fruit.
- Changes of Chemical Constituents in Small Mume Fruit during Growth and Maturaion.
- The Effect of Manufacturing Conditions on the Hardness and Pectic Substances in Salted Small Mume Fruit by the Brine Salting Method.
- Changes in Hardness and Pectic Substances of Mume Fruit during Maturation and Storage.