鶏卵の生食に伴うSalmonella EnteritidisのExpisure Assessment
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2001-06-20
著者
-
熊谷 進
東京大学大学院農学生命科学研究科
-
山本 茂貴
国立衛研・食品衛生管理部
-
春日 文子
国立医薬品食品衛生研究所食品衛生管理部
-
熊谷 進
国立医薬品食品衛生研究所 食品衛生管理部
-
春日 文子
感染研
-
熊谷 進
東大
-
山本 茂貴
国立感染研
-
春日 文子
国立感染研
-
熊谷 進
東大大学院
-
山本 茂貴
国立医薬品食品衛生研究所 食品衛生管理部
-
山本 茂貴
国立医薬品食品衛生研究所食品衛生管理部
関連論文
- カビ毒の毒性 : 未解決の課題
- 家禽におけるアフラトキシンの組織中残留と卵中への移行(短報)(公衆衛生学)
- 清涼飲料水における微生物を原因とする苦情事例の解析
- 小麦玄麦, 小麦粉, および小麦粉を原料とする生地, 生麺の微生物汚染に関する文献調査
- Vibrio cholerae の低温ストレスによるVBNC移行と網羅的遺伝子発現解析
- ネパールにおける搾乳牛からのミコバクテリウム属菌の分離(公衆衛生学)
- 腸管出血性大腸菌Ol57およびサルモネラ汚染種子における保存期間での菌の生存とその発芽野菜における汚染
- 酸性条件下における腸炎ビブリオO3:K6株の生残性
- 免疫磁気ビーズ法および酵素基質培地を用いたTDH産生性腸炎ビブリオO3:K6の自然汚染貝からの検出
- 腸管出血性大腸菌O157 : H7によって実験的に汚染した野菜種子に関する研究
- 豚Eperythrozoon suis抗体検出ELISA法の確立(公衆衛生学)
- 鶏肉によるカンピロバクター感染のリスク評価 (特集 カンピロバクター食中毒)
- カンピロバクター食中毒のリスク評価 (特集 カンピロバクター食中毒の実態と対策)
- 米国産輸入牛肉と我が国の腸管出血性大腸菌による食中毒,および感染症発生に関する研究
- 食品安全におけるリスクアナリシス
- 免疫磁気ビーズ法と寒天重層法の併用による損傷したYersinia enterocolitica O:8の検出(公衆衛生学)
- 国内の海産物の調査研究と腸炎ビブリオ対策
- ウサギにおける抗生物質投与による下痢の発症とclostridiaの増加
- と畜場における牛および豚枝肉の衛生状況
- WHOによる新しい疫学プロジェクト-食品由来疾病被害疫学調査グループ : The Foodborne Diseases Burden Epidemiology Reference Group : FERG
- 子どもの健康づくりと食事 : 子どもの食と衛生
- 日本学術会議の新体制について
- リスク認知はどのようになされているか
- ICMSFによる微生物規格基準設定の考え方
- 国際的な微生物規格基準設定の考え方
- 国際食品保全学会 (International Association for Food Protection) 2006年学術大会IAFP 2006に参加して
- 抗原特異的IgYのヒト腸管内での安定性に関するin vitro評価法 : 食品
- 小麦製粉工程におけるデオキニバレノールとニバレノールの減衰
- FAO/WHOによる卵のサルモネラ・エンテリティディス汚染の Risk Characterization
- 日本の疫学データを用いたサルモネラ感染の Hazard Characterization
- 鶏卵の生食に伴うSalmonella EnteritidisのExpisure Assessment
- 食中毒細菌の加熱致死特性に関する基礎的研究
- チーズホエータンパク質濃縮物(whey protein concentrate, WPC)に含まれる生理活性物質の検索 : 食品
- BSEの世界の現状と対策の評価 (特集 ヒトと家畜・ペット・野生動物の感染症--口蹄疫から学ぶ)
- ヒト腸管細胞のサルモネラ感染に対する特異的抗体IgYの防御作用 : 食品
- 国内の冷凍パン生地, ならびに原材料の汚染実態調査
- カンピロバクターの酸素ストレスに対する応答性
- サルモネラ鞭毛抗原を発現する組換え乳酸菌による感染防御免疫の誘導
- 食品の細菌学的試験法の現状と問題点 : 日本食品微生物学会 食品の細菌検査法問題検討委員会報告
- 未殺菌乳を原料とするチーズ製造工程における Listeria monocytogenes の消長
- ラオスの牛および水牛のカンピロバクター保菌状況(公衆衛生学)
- 食の安全とカビ毒 (科学は食のリスクをどこまで減らせるか--食の安全科学) -- (真菌(カビ毒))
- 湯がきによる市販野菜汚染細菌の死滅に関する研究
- 有害化学物質のバイオコントロールによる小麦製品の高度安全性確保の研究
- 特異抗体IgYによるサルモネラ菌の生化学的性質の変化 : 食品
- 食事成分に対するマウス胆汁中の特異抗体の検出(食品-化学(蛋白質・動物)-)
- 市販 ELISA キットによる玄麦中デオキシニバレノールの迅速簡易スクリーニング法の評価
- BSurvE法を使用した牛海綿状脳症プリオンタンパク感染牛頭数の推定
- サルモネラ感染症, 腸管出血性大腸菌感染症, カンピロバクター感染症
- トリコテセンによる感染症抵抗性低下
- サルモネラ感染に対する液性及び細胞性免疫防御へのデオキシニバレノールの影響
- サルモネラ・エンテリティディスの感染に対する deoxynivalenol の影響
- 食品の微生物学的リスクアセスメント (特集1 食品のリスクアセスメント)
- 鶏卵における Salmonella Enteritidis の微生物学的リスクアセスメント : FAO/WHOによるプロジェクト
- 社会人の疫学教育
- 卵におけるサルモネラの衛生管理
- 獣医疫学会の現状と将来
- 食品の安全に関するリスクコミュニケーションの現状と課題
- ビブリオ・バルニフィカスによる重篤な感染症について
- 『食品衛生検査指針 微生物編』の発刊とその概要
- 食品安全行政の新たな展開と獣医師の役割
- 特集にあたって
- 獣医疫学会会長に就任して
- 食品の微生物学的リスクアセスメントの動向
- 食品の微生物学的リスクアナリシス
- 最新のHACCP事情
- 小麦におけるデオキシニバレノール汚染レベルの暫定基準について
- 食品からの微生物検査標準法(ガイドライン)の検討について--検討委員会の経緯と今後の課題
- HACCPの考え方を業務に生かそう!--HACCP基礎講座 (特集 栄養士が知っておきたい食品衛生管理)
- 豚から分離された抗酸菌とIFN-γの診断的意義
- 日本,および諸外国における鶏卵・液卵のSalmonella汚染状況(文献調査)
- 司会の言葉
- 厚生サイドから見たHACCPの進展
- セミナー 食品の微生物学的リスクアナリシス--国内外の現状と方向性
- シンポジウム「食の安全科学をめざす獣医疫学とリスク評価」の概要
- 小麦製粉工程におけるデオキニバレノールとニバレノールの減衰
- 獣医公衆衛生をめぐる状況と対応
- くらしの最前線(79)食中毒の被害をより正確に把握するために
- 赤カビ病に関わるマイコトキシンの毒性と小麦におけるDON汚染レベルの暫定基準について
- 免疫担当細胞に対するトリコテセンの毒性
- 座長の言葉
- JECFAによる評価
- 鶏肉中のカンピロバクター・ジェジュニ/コリの食品健康影響評価
- 平成19年度 厚生労働科学研究(食品の安心・安全確保推進研究) 食品の保存と微生物
- 95 ウズラの産卵開始時におけるエストロジェンおよび血漿短パリの消長について (生理学・薬理学分科会)(第70回日本獣医学会)
- 生肉と食中毒(トピックス&オピニオン)
- LC-MS/MSによる米中のシクロクロロチンの定量分析
- 米国で2011年に発生した生鮮果物関連の大規模食中毒アウトブレイク
- 冷凍流通食品の流通実態と課題
- 生食用食肉の規格基準の考え方 (シンポジウム 腸管出血性大腸菌)
- 2012年に米国で発生した生の冷凍マグロ中落ち削ぎ落とし製品によるサルモネラ(Salmonella Bareilly, Salmonella Nchanga)感染アウトブレイク
- アフラトキシンB_1の生体内運命
- Survival of Biofilm-Forming Salmonella on Stainless Steel Bolt Threads under Dry Conditions
- 各種pH,塩濃度および温度条件によるVibrio parahaemolyticus 03:K6の増殖動態
- 生食用食肉の規格基準の考え方
- 各種手洗い法の洗浄効果の検討
- 異なるタイプのステンレス表面におけるサルモネラ・エンテリティディスの生残とふき取り法による菌の回収