リスク認知はどのようになされているか
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概要
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On Saturday, October 14, 2007, Special lecture for the Society was held in National Institute of Infectious Diseases, Shinjuku, Tokyo. The lecturer was Prof. Yoko Niiyama in Faculty of Agriculture, Kyoto University. Prof. Niiyama is well known with her research in food system, agricultural economy and recently the risk perception theory, and with her contribution to the establishment of traceability system in Japan. In her 2-hour lecture, she introduced the history and overview of the theories on risk perception, demonstrated details of some practical studies. The lecture was very structural and suggestive to various fields of the Society. The participants, ca. 40 people, were very interested in her talk, and raised many questions to her after the lecture. These discussions were also active and fruitful.
- 獣医疫学会の論文
- 2006-12-12
著者
-
春日 文子
国立医薬品食品衛生研究所
-
筒井 俊之
動物衛生研究所疫学研究部
-
新山 陽子
京都大学大学院農学研究科
-
新山 陽子
京都大学農学研究科生物資源経済学専攻
-
春日 文子
国立医薬品食品衛生研究所 食品衛生管理部第三室
-
春日 文子
国立医薬品食品衛生研究所食品衛生管理部
-
筒井 俊之
動物衛生研究所 疫学研究チーム
-
筒井 俊之
動物衛生研究所
-
新山 陽子
京都大学農学研究科
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