電気刺激で牛肉の品質を改善する 熟成期間の短縮化に有効.筋細胞の生化学的研究にも応用の途
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1995-02-25
著者
-
三上 正幸
帯広畜産大学畜産科学科
-
三浦 弘之
帯広畜産大学生物資源化学科
-
三浦 弘之
帯広畜産大学
-
三浦 弘之
帯広畜産大・家畜生産科学
-
関川 三男
帯広畜産大学
-
関川 三男
帯広畜産大学畜産科学科
-
三上 正幸
帯広畜産大学
-
関川 三男
帯広畜産大 生物資源科学
関連論文
- 骨付き生ハムの製造とその微生物学的および理化学的性質
- ミオグロビンの自動酸化速度の測定法について
- 十勝における骨付き生ハムの生産(大学発!美味しいバイオ)
- 黒毛和種枝肉横断面の各筋肉, 皮下脂肪および筋間脂肪に関する遺伝的パラメータの推定
- 7. 定量的RT-PCR解析を用いたコレステロール負荷ラットにおけるn-6およびn-3脂肪酸食の長期投与がコレステロール代謝に関連するmRNA発現に及ぼす影響
- ウシミオグロビンの結晶化とその理化学的性質について
- 低温性細菌によるカゼインの分解
- Amido Black 10Bによる牛乳蛋白簡易定量法について
- 加工肉の可溶性蛋白質に関する研究 : 第1報熟成中の肉の水溶性蛋白とアミノ酸の消長
- 生ハムと非加熱食肉製品の規格基準
- でん粉工場廃液の牧草地散布が牛乳乳質におよぼす影響ならびに廃液処理の検討
- 細菌性スターターカルチャーを添加した非加熱発酵ソーセージの微生物学的および理化学的性状について
- 細菌性スターターカルチャーを添加した非加熱発酵ソーセージの微生物学的および理化学的性状について
- 異なる筋肉部位から調製した牛肉ホモジネート保存中におけるペプチド量および遊離アミノ酸量の変化
- 電気刺激で牛肉の品質を改善する 熟成期間の短縮化に有効.筋細胞の生化学的研究にも応用の途
- 反芻動物ラクトフェリンのN末端領域アミノ酸配列の類似性について
- 發酵ソーセージにおける分離Micrococcus sp., Pediococcus sp.およびLactobacillus sp.の活性
- 牛肉の理化学的分析値に対する主成分分析
- グラム陰性桿菌に対するグリシンの抑菌作用
- 鮭肉混合ソーセージの理化学的および官能的特性
- 食肉中のTBA値測定精度についての比較研究
- 牛肉の結合組織画分に対する各種プロテアーゼの分解能について
- トヨパールゲルによる食肉タンパク質の分別
- 53. 抗生物質注射による肉の貯蔵効果について(第8回帯広畜産大学学術集談会記事)
- 52. 肉の水和に関する研究(第2報) : 各種塩類添加がソーセージの品質に及ぼす影響について(第8回帯広畜産大学学術集談会記事)
- 51. ソルビン酸の変質について(第8回帯広畜産大学学術集談会記事)
- Myoglobinの離脱に関する研究 : 第1報乳酸注射による離脱について
- 66. Myoglobinの離脱に関する研究(第7回帯広畜産大学学術集談会記事)
- 65. 羊肉蛋白の溶解性について(第7回帯広畜産大学学術集談会記事)
- 64. ソーセージの結着力について(第2報)(第7回帯広畜産大学学術集談会記事)
- 63. ライフアンケーシングによる大和煮の貯蔵について(第7回帯広畜産大学学術集談会記事)
- 36. 羊筋肉抽出液の電気泳動的研究(第6回帯広畜産大学学術集談会記事)
- 56. 調理肉の油封に関する化学的研究(第5回帯広畜産大学学術集談会記事)
- JICA研修制度に対する地域からの支援 : 食肉および食肉加工品の保蔵技術コースを担当して
- 黒毛和種枝肉横断面における皮下ならびに筋間脂肪の実面積および面積割合の新しい推定方法
- 画像解析によるホルスタイン種を用いたBMSナンバー推定法ならびに異なる横断面の脂肪交雑特徴量の比較
- 冷却冷蔵下における肉タンパク質のEnterobacter aerogenesによる分解およびその菌体外プロテアーゼの精製と2,3の性質
- 豚肉発酵調味料"肉醤"の性質
- 電気刺激による食肉の熟成-1-
- 電気刺激による食肉の熟成-2-
- 電気刺激した牛肉における核酸関連物質の変化について(短報)
- 肉質改善と新しい肉製品開発 (畜産ポストハ-ベスト)
- ブロック状牛肉の深部に対するPseudomonas fragiとProteus vulgarisの影響
- 食肉から分離したPseudomohas sp C-16が産生するプロテアーゼの精製とその特性
- 食肉タンパク質のゲルろ過法について
- 食肉のメトミオグロビン形成とメトミオグロビン還元活性におよぼす脱酸素と炭酸ガスの影響
- 加工肉中のヘム色素の直接分析法
- 低温細菌による肉タンパク質の変化
- 食肉の細菌数および菌相におよぼす嫌気包装の影響
- 第44回国際食肉科学技術会議に出席して
- 地域ブランドを目指して
- 牛乳カゼインミセルの保存中における変化
- 非加熱食肉製品(生ハム)
- 肉資源としてのシカ利用と養鹿 (特集 特用家畜とは何か)
- 帯広畜産大学畜産科学科畜肉保蔵学研究室における研究成果
- 乾塩ハム(ウリカリップハム)の製造とその性質
- 酵母を接種した非加熱発酵ソーセージの諸性質
- 電気刺激した牛肉における核酸関連物質の変化について
- 加工肉中のヘム色素の直接分析法
- 低温細菌による肉タンパク質の変化
- 食肉の色安定性と脂質酸化におよぼす嫌気包装の影響
- パパインによる馬肉消化液の苦味物質について
- 研究発表 麹およびプロテアーゼを加えた発酵調味料"肉醤(ししびしお)"について (研究会発表要旨 第46回日本食肉研究会大会発表要旨)
- 牛肉ホモジネートおよび筋漿の貯蔵中におけるペプチドおよび遊離アミノ酸量に及ぼす電気刺激の影響
- 牛肉ホモジネートおよび筋漿の保存中におけるタンパク性化合物の変化
- 牛肉の筋漿タンパク質,ペプチドおよびアミノ酸含量に及ぼす電気刺激の影響
- 低温性細菌による牛乳タンパク質の変化
- 日本の養鹿--全日本養鹿協会の活動から(10)鹿の生産技術の確立に向けて--調査と研究(6)シカ肉の成分と商品開発
- γ-カゼインに関する研究 : II. γ-カゼイン各成分の分離およびその性質について
- γ-カゼインに関する研究 : I. DEAE-セルローズカラムクロマトグラフィーによるγ-カゼインの分別
- ニワトリの筋原せんいたんぱく質に対するPseudomonas fragiの活性
- 食肉の細菌数および菌相におよぼす嫌気包装の影響
- グリシンによる静菌作用について
- 生ハムの現況とその製造技術動向 (特集 食肉・水産加工の技術動向)
- バクテリオシン産生菌 Pediococcus acidilactici K1による食品中での抗菌作用
- 加工肉のヘム色素に関する色調特性〔英文〕
- 添加物を加えた初乳の微生物相と仔牛への給与
- 自然発酵およびプロピオン酸または過酸化水素を加えた初乳の細菌学的変化
- γ-カゼイン画分と他のカゼインの相互作用について
- 初乳におけるカゼインミセルおよび可溶性カゼイン中の各種カゼイン区分について
- 常乳におけるカゼインミセルおよび可溶性カゼイン中の各種カゼイン区分について
- γ-カゼインに関する研究 : III.γ-カゼイン各成分のCa-sensitivityについて
- アルカリ処理による牛血漿タンパク質の性状変化について
- 血清中に存在するレンニン阻害物質について-1-ブタ血清中の牛乳レンニン凝固作用阻害物質