植物細胞培養のための多連式連続バッチ培養装置
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
The system devised in the present study was equipped with plural culture vessels and some devices for changing chemical and physical culture conditions. The operation for the system was very easy and the sterility was kept over long periods. Conditions suitable for tomato cell culture were rapidly and easily established by using the system.
- 日本植物細胞分子生物学会の論文
著者
関連論文
- 静電気で病害虫を断つ : 静電場スクリーンの開発と実用化
- タバコモザイクウイルスに対するトマト品種の抵抗性(第1報) : ウイルス濃度と光,ならびに抵抗性品種におけるトップネクローシスの発生
- トマトうどんこ病菌接種検定による病害抵抗性遺伝子の検索 : 栽培種および野生種トマトにおける抵抗性ならびに感受性の評価
- 温室トマトにおける新規うどんこ病の世界的流行と病原菌の同定ならびにその防除対策について
- Pestalotiopsis属菌によるブドウ果実の市場病害の発生
- 緑色蛍光タンパク質生産遺伝子発現を利用したトマト毛状根形成効率の遺伝子工学的解析
- キチン分解性グラム陽性細菌 Kurthia zoRfiiのキチナーゼ生産遺伝子 chiSH1の塩基配列の決定とオオムギうどんこ病生物防除へのキチナーゼ
- キチナーゼ処理による Sphaerotheca 属うどんこ病菌吸器の分解
- オオムギ子葉鞘接種うどんこ病菌の吸器形成を特異的に抑制する化学物質の検索
- トマト根に同時接種したフザリウム病菌の遺伝子標識法による識別
- タバコモザイクウイルスに対する植物培養細胞の抵抗性発現機作 : (第3報) マイクロインジェクション法によるトマトカルス細胞へのタバコモザイクウイルスの接種
- バラ品種およびノイバラにおけるうどんこ病ならびに黒星病抵抗性検定
- 植物病原性細菌を用いたクズの生物防除
- オオムギ斑葉モザイク病に関する研究(第3報) : オオムギ品種のウイルス抵抗性
- 3-インドールプロピオン酸(IPA)による水耕栽培トマトの青枯病防除とトマト組織におけるIPAの無毒化
- 5-fluoroindole処理によるトマト萎ちょう病菌の発芽管および菌糸先端の球状化
- Pseudomonas solanacearumに対するインドールおよびその関連化合物の抗細菌活性 : (第5報)トマト葉中における3-インドールプロピオン酸の主要代謝物の同定
- Pseudomonas solanacearum に対するインドールおよびその関連化合物の抗細菌活性 : (第3報)トマト切枝および遺伝子標識病原細菌を用いたイジドール誘導体の抗細菌活性検定
- メロン毛状根の緑化誘導条件の検討
- FITC結合抗体を用いた免疫電気泳動法によるタバコモザイクウイルスの定量
- オオムギ子葉鞘表皮細胞から顕微抽出した細胞質に存在するmRNAの Direct RT-PCR 法による増幅-植物病原菌感染宿主細胞における遺伝子発現解析のモデルシステム
- タバコモザイクウイルスに対するトマト品種の抵抗性(第3報) : 環境制御下におけるトマトでの壊疽と萎凋の発生
- 遺伝子標識法によるイチゴ萎黄病菌 (Fusarium oxysporum f. sp. fragariae) のモニタリング
- バラ葉外植体の再生固体におけるうどんこ病抵抗性系統の選抜
- RAPD-PCR法によるDNA多型をもとにしたアリモドキゾウムシの識別
- タバコモザイクウイルスに対するトマト品種の抵抗性(第4報) : 抗生物質およびウイルス蛋白によるトマト品種の抵抗性誘導
- タバコモザイクウイルスに対するトマト品種の抵抗性(第8報) : スラブゲル電気泳動によるトマト葉蛋白の分画
- トマト萎凋病菌におけるプロトプラストの調製とその菌糸再生
- トマト青枯病菌染色体からのプロモーターの分離と宿主ベクター系の構築
- トマト青枯病菌汚染圃場から分離された溶菌型バクテリオファージの諸特性
- オオムギ斑葉モザイク病に関する研究 : 1. 感染葉の核の異常と封入体
- フザリン酸抵抗性トマトカルスの選抜
- 2,4-ジクロルフェノキシ酢酸(2,4-D)耐性トマト培養細胞の選抜
- トマト萎ちょう病菌培養ろ液のトマトカルス増殖に及ぼす影響とろ液抵抗性細胞の選抜
- タバコモザイクウイルスに対する植物培養細胞の抵抗性発現機作 (第2報) : トマトのカルス細胞, プロトプラスト, 子葉, リーフディスクおよび本葉における TMV 抵抗性発現の比較
- タバコモザイクウィルスに対する植物培養細胞の抵抗性発現機作(第1報) : タバコ細胞のカルス誘導,プロトプラスト化およびクローニングに関する条件
- タバコモザイクウイルスに対するトマト品種の抵抗性(第5報) : トマト体内でのウイルス増殖に対するサイトカイニン類の影響
- (32) オオムギによる大気汚染の検出 (昭和53年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (196) ウイルスに対する作物品種の抵抗性誘導 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (241) ウイルス抵抗性制御物質の植物核内への導入 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Pseudomonas solanacearumに対するインドールの抗細菌活性 : 第2報 : インドール誘導体の抗細菌活性
- タバコモザイクウイルスに対するトマト品種の抵抗性(第6報) : トマイウイルス病に対するブラストサイジンSの効果
- 2,4-D耐性トマト培養細胞の遺伝子バンクの簡易作製法
- トマト葉原基への変異誘起剤処理条件ならびに変異葉からの個体再生条件の解析
- 外来遺伝子の導入とその発現解析
- アールスメロンの純系および雑種系統の種子由来カルスにおける不定胚形成効率の比較
- Agrobacterium rhizogenes によるメロン形質転換体の作出
- メロン葉プロトプラストからの個体再生
- メロン葉外植片からのカルス誘導とその植物体再生 : 培養細胞系による耐病性メロンの育成 (第I報)
- トマト葉外植片カルス再生体およびその自殖後代植物の形質評価と優良個体の選抜
- マイクロインジェクション法によるトマトカルス多細胞へのタバコモザイクウイルスの接種とその増殖・移行
- 雑草の微生物防除に関する研究 (第2報) : メヒシバからの病原菌の分離とその毒素生産
- II-1 土壌病害の感染生理と病原菌 : Fusarium病の微生物防除にむけて(II. 植物土壌病害の抑止対策)
- 組織培養系による耐病性ジャガイモ系統の育成(第1報) : ジャガイモのカルス誘導と植物体再生
- タバコモザイクウイルスに対するトマト品種の抵抗性(第9報) : 遺伝子を異にするトマト栽培種のペルオキシダーゼアイソザイムパターン
- ウイルス感染葉の核の異常 : 顕微分光光度計による測定
- オオムギ斑葉モザイク病に関する研究(第5報) : ペルオキシダーゼのエレクトロフォカスイング
- ペピーノ葉外植片からのカルス誘導とその植物体再生
- オオムギ斑葉モザイク病に関する研究(第4報) : ウイルス感染ならびに化学物質処理によるペルオキシダーゼおよびリボヌクレアーゼの誘導
- タバコモザイクウイルスに対するトマト品種の抵抗性(第7報) : TMV蛋白による抵抗性誘導,とくにトマト葉表皮膜面の組織化学
- 雑草うどんこ病菌を用いた生物除草および作物うどんこ病の生物防除に関する研究 : (1)近畿大学奈良キャンパスにおけるうどんこ病の発生状況
- 微生物変換系を利用した水銀汚染浄化システムの開発 (第2報) 水銀無毒化遺伝子のクローニング
- イチゴ葉外植片カルスからの植物体再生〔英文〕
- Agrobacterium rhizogeoesによる主要イチゴ品種の形質転換
- ノシバ (Zoysia japonica Steud.) におけるカルス誘導とその個体再生
- トマト葉外植片カルスからのフザリン酸抵抗性再生体の選抜
- カイケイジオウ(Rehmannia glutinosa var.hueichngensis)葉外植片カルスからの根茎形成と個体再生
- トマト葉外植片からの植物体再生
- 核へのマイクロインジェクションによるトマトカルス集塊構成細胞の形質転換〔英文〕
- オオムギ子葉鞘細胞における外来遺伝子の発現解析システム--マイクロインジェクションによる遺伝子の導入とin situ検出〔英文〕
- バラ葉外植片からのカルス誘導と個体再生系の確立
- オオムギ子葉鞘カルスからの植物体再生〔英文〕
- 植物細胞培養のための多連式連続バッチ培養装置
- Resistance of tomato callus cells against tobacco mosaic virus.
- Plant Regeneration of Commercial Cultivars of Tomato