2P1-I12 遅延和マイクアレイのための高指向特性マイク配置の探索的設計法(ホーム&オフィスロボット)
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概要
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The paper describes design optimization method of microphone array using beam forming simulation. Delay and Sum Beam Forming : DSBF is widely used technique to localize and separate sound sources (using microphone array),The performance of DSBF is changes significantly with microphone arrangement, but side lobes are well known problem .We define four indexes to describe directivity of beam forming and evaluation function showing the performance. Then we proposed beam forming simulator with arrangement evaluation function to optimize microphone array design. Finally, 128ch lower side lobes microphone array for mobile robot is automatically determined, and performed over 20dB of S/N ratio.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2008-06-06
著者
-
加賀美 聡
産総研
-
溝口 博
東理大
-
佐々木 洋子
産業技術総合研究所デジタルヒューマン研究センター
-
加賀美 聡
東大
-
加賀美 聡
産業技術総合研究所デジタルヒューマン研究センター
-
溝口 博
産業技術総合研究所デジタルヒューマン研究センター
-
佐々木 洋子
独立行政法人産業技術総合研究所 デジタルヒューマン工学研究センター
-
加賀美 聡
独立行政法人産業技術総合研究所 デジタルヒューマン工学研究センター
-
佐々木 洋子
東理大
-
加賀美 聡
産業技術総合研 デジタルヒューマン研究セ
-
藤原 交亜起
東理大
-
藤原 交亜起
東京理科大
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