吸着LB膜を用いたタンパク検出用光ファイバセンサ
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概要
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最も我々に身近な臨床検査として試験紙を用いた検尿がある。この尿検査のなかで重要なものの一つに尿中タンパクの定量検査がある。今回、我々は光ファイバのコア上にタンパク測定用色素を用いた吸着LB膜を作製し、タンパク溶液やpHによる光吸収スペクトルの変化が測定された。さらに、累積層数に対するタンパクなどへの感度も評価した。その結果、吸着LB膜を利用した光ファイバセンサによるタンパク検出の可能性が示された。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1998-06-26
著者
-
工藤 一浩
千葉大学工学部
-
国吉 繁一
千葉大学工学部電子機械工学科
-
田中 國昭
千葉大学工学部電子機械工学科
-
田中 國昭
千葉大
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田中 國昭
千葉大学工学部
-
国吉 繁一
千葉大学大学院工学研究科
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松尾 浩
千葉大学 工学部 電子機械工学科
-
松尾 浩
千葉大学工学部電子機械工学科
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