甘味および苦味物質へのグルコン酸カリウム・カルシウムの呈味修飾効果の解析 (2010年度日本味と匂学会44回大会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
P-070 陸上トレーニング合宿における運動性疲労が味覚感受性におよぼす影響(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
-
P-026 味細胞におけるカフェイン味刺激伝達経路の解析(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
-
Change in Taste Sensitivity to Sucrose Due to Physical Fatigue
-
P-071 長時間の運動が苦味感受性に与える影響(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
-
P-077 緑茶成分L-theanineの味覚特性の解析(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
-
P-011 運動性疲労が味覚感受性に及ぼす影響の検討(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
-
233. ハーフマラソンによる味覚感受性の変化について(栄養・消化,第62回日本体力医学会大会)
-
P-034 金属キレート作用を持つフィチン酸塩と飼料の同時摂取が苦味感受性に及ぼす影響(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
-
P-033 塩味阻害剤アミロライドがヒトのうま味認識に与える影響(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
-
P-016. 各種うま味物質の味強度・味質と核酸物質との相乗効果の評価(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
-
P-015. うま味応答を示す味細胞におけるα-gustducin の発現(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
-
P-014. マウスのα-gustducin 発現味細胞におけるデナトニウム刺激による細胞内カルシウム変化(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
-
P1-13 うま味応答に関与するGタンパク質の検討(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
-
特集にあたって (総説特集 味と匂とその周辺--食べる方と食べられる方)
-
293. 長期的な身体疲労がもたらす味覚感受性の変化(栄養・消化,一般口演,第63回日本体力医学会大会)
-
アロマテラピストのための最近の精油科学ガイダンス, 三上杏平著, A5版/211頁, 3000円+税, フレグランスジャーナル社, 東京, 2008年6月, ISBN978-4-89479-140-4
-
P-100 ミントおよびラベンダー生葉の香気分析および自律神経活動への影響の解析(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
-
P-017. グルコン酸塩の味修飾に対する生理学的・行動学的解析(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
-
Umami Changes Intracellular Ca^ Levels Using Intracellular and Extracellular Sources in Mouse Taste Receptor Cells
-
P1-35 味神経切断マウスの苦味物質認識の検討(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
-
日本の食料自給率
-
ISOT 2004 in Kyoto ちょっと裏話。
-
うまさ究める, 伏木亨+未来食開発プロジェクト編著, 四六判/181頁, 1,500円, (株)かもがわ出版, 京都, 2002年12月, ISBN4-87699-722-5
-
マウスを用いた食品系苦味受諾の解析 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
-
グルコン酸およびグルコン酸塩のラット鼓索神経応答 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
-
脂肪認識における脂肪酸トランスポータの機能の解析 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山)) -- (ワークショップ-2 味と食の最前線)
-
第15回ECRO(European Chemoreception Research Organisation)に参加して
-
P2-64 苦味物質デナトニウムの情報伝達機構にはGタンパク質が関与しない経路も存在する
-
P2-37 うま味相乗効果トランスダクションにおけるGタンパク質関与の検討
-
P2-35 味蕾における脂肪酸トランスポータの発現
-
9.パソコンからのプレゼンテーション : PowerPointを利用したPresentationの実際(味と匂研究とComputer)
-
グルタミン酸受容体は両手でグルタミン酸をつかむ
-
うまみの科学
-
マウス味細胞のデナトニウム応答におけるGタンパク質関与の検討
-
イオノトロピック型グルタミン酸受容体アルゴニストを用いたうま味相乗効果の検討
-
パソコンからのプレゼンテーション : PowerPointを利用したPresentationの実際(シリーズ 味と匂研究とComputer-9)
-
マウス味細胞を用いたうま味相乗効果に関するパッチクランプ記録
-
マウス味細胞における苦味情報伝達経路の電気生理学的解析
-
マウス単離味細胞の苦味・うま味受容機構
-
イボテン酸(うま味候補物質)によるマウス味細胞応答のパッチクランプ記録(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
-
マウス単離味細胞のキニーネ応答におけるGタンパク質系修飾試薬の影響(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
-
ウシガエル単離味細胞の塩酸キニーネに対する応答電流
-
乳清タンパク質ゲル物性へのキチン粉末添加の影響
-
ホールセルパッチクランプ法を用いたマウス単離味細胞の苦味応答記録(第30回味と匂のシンポジウム)
-
クエンチフロー法を用いた苦味受容伝達機構の解明(第30回味と匂のシンポジオム)
-
甘味および苦味物質へのグルコン酸カリウム・カルシウムの呈味修飾効果の解析 (2010年度日本味と匂学会44回大会)
-
テアニンによる呈味改善効果の有無 (2010年度日本味と匂学会44回大会)
-
マウスのグルタミン酸刺激に対する電気的応答と細胞内Ca^変化
-
P-058 甘味および苦味物質へのグルコン酸カリウム・カルシウムの呈味修飾効果の解析(ポスターセッション,2010年度日本味と匂学会第44回大会)
-
マウス味細胞のMSGによる3タイプの応答電流に関わる(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
-
味細胞の中で何がおきているのか : うま味・苦味の受容機構を通じて
-
マウス味細胞のMSG受容におけるmGluR4の役割(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
-
光学測定法を用いたマウス味細胞のグルタミン酸アナログ応答記録(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
-
マウス味細胞のデナトニウム応答メカニズム(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
-
マウス単離味細胞におけるグルタミン酸応答のパッチクランプ記録(第30回味と匂のシンポジウム)
-
マウス味蕾細胞における味刺激応答の画像記録(刺激受容における相互作用の発現機構のメカニズム)
-
味細胞における苦味の受容機作 : ニューロサイエンスと農芸化学の接点 : シンポジウム(S-10)
-
キニーネが活性化する味細胞カチオン電流に対するサイクリックヌクレオチドの効果 : 動物
-
マウス単離味細胞におけるうま味応答のパッチクランプ記録 : 動物
-
脊椎動物単離味細胞における苦味物質が活性化するカチオンコンダクタンス : 動物
-
脊椎動物のうま味受容体--ウシの味蕾を用いるレセプタ-の単離について(集談会講演要旨)
-
P-059 テアニンによる呈味改善効果の有無(ポスターセッション,2010年度日本味と匂学会第44回大会)
-
P-025 味細胞タイプ別のカフェイン味刺激伝達経路の解析(ポスターセッション,2010年度日本味と匂学会第44回大会)
-
P-054 ウーロン茶の口腔内油脂浄化作用に関する研究(ポスターセッション,2010年度日本味と匂学会第44回大会)
-
Influence of Prolonged Exercise on Sweet Taste Perception
-
L-Theanine Elicits an Umami Taste with Inosine 5'-Monophosphate
-
テアニンによる呈味改善効果の有無
-
味細胞タイプ別のカフェイン味刺激伝達経路の解析
-
P-015 酸味物質とATPは異なる味細胞で受容される(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
-
P-096 口腔内の油脂残存感低下に関わるウーロン茶の有効成分の検討(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
-
P-002 苦味受容体T2R16の大量調製条件の検討(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
-
Nerve and Behavioral Responses of Mice to Various Umami Substances
-
茶のうま味成分テアニンの味 (特集 味の感覚 : 先端科学が明かすその本質) -- (食物の味はどのように感知されるのか)
-
酸味物質とATPは異なる味細胞で受容される
-
P-068 III型細胞の機能分化と味蕾でのATP受容体分布(ポスターセッション,2013年度日本味と匂学会第47回大会)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク