グルタールアルデヒドの抗菌作用特性
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本生物工学会の論文
- 1972-04-25
著者
-
芝崎 勲
大阪大学工学部醸酵工学科
-
芝崎 勲
阪大工
-
芝崎 勲
大阪大学工学部醗酵工学科
-
岡崎 光雄
大阪大学薬学部
-
岡崎 光雄
徳島大学工業短期大学部応用化学科:大阪大学工学部醗酵工学科:(現)大阪大学薬学部薬品製工学科
-
泉尾 信彦
田辺製薬株式会社化成研究所
-
登田 善久
大阪大学工学部醗酵工学教室
-
芝崎 勲
大阪大学工学部
関連論文
- 1. エタノールと食塩を含む水溶液の凍結とその殺菌効果(昭和57年度第28回凍結および乾燥研究会特別講演および研究報告)
- 2. エタノール,食塩溶液の凍結による濃縮効果と殺菌効果(昭和56年度第27回凍結及び乾燥研究会特別講演および研究報告)
- 陰イオン交換樹脂・ヨード複合体の殺菌作用特性
- 235 熱殺菌の非定温プロセスにおける微生物の耐熱性変化
- 445 大腸菌の増殖速度と耐熱性および薬剤耐性
- 有機金属化合物の抗菌性 : (第3報)トリフェニル鉛アセテートとラウリルトリメチルアンモニウムブロマイドの相乗機作について
- p-オキシ安息香酸アルキルエステルの抗微生物作用特性について
- 534 大腸菌細胞の熱傷害 : 外膜透過障害の破壊
- 微生物制御技術の現状と将来 : その5 遮断
- 微生物制御技術の現状と将来 : その4 除菌
- 微生物制御技術の現状と将来 : その3 静菌
- 微生物制御技術の現状と将来 : その2 殺菌(II)
- 微生物制御技術の現状と将来その1 : 殺菌(I)
- 微生物学の基礎知識 : 6. 微生物には善玉も悪玉もいる
- 微生物学の基礎知識 : 5. 微生物は色々のストレスに耐える
- 微生物学の基礎知識 : 4. 微生物の増殖は早い
- 微生物学の基礎知識 : 3. 微生物は色々の機能をもっている
- 微生物学の基礎知識 : 2. 微生物の種類は多い
- 微生物学の基礎知識 : 1. 微生物はいたるところにいる
- 食中毒は絶えることはない(談話室)
- 食中毒は絶えることはない
- 日本生物工学会の80年を顧みて(創立80周年記念特集)
- 21世紀に向っての提言
- 腸管出血性大腸菌(志賀毒素産生性大腸菌) O157 : H7の制御
- レジオネラ菌の制御
- 環境殺菌剤ヨードホールについての話題
- 135 加熱による大腸菌細胞からのリン脂質の遊離
- タイロシンの作用機作(I)
- 251. 抗生物質タイロシンの作用機構について
- 両性界面活性剤の抗菌作用特性について
- 215. 両性界面活性剤の食品工場殺菌剤としての利用に関する基礎的研究
- タイロシンによるEscherichia coliの加熱処理細胞の増殖阻害 : 微生物の加熱損傷に対する薬剤併用効果(III)
- 生物化学工学の将来 : 昭和39年度日本醗酵工学会大会(11月11日)におけるパネルディスカッション
- 食品のガス殺菌に関する研究 : 第2報 殺菌作用に対する湿度の影響
- 魚肉ソーセージの保存性に関する研究 : (第3報) 魚肉ソーセージの斑点状変敗の防止について
- 食品のガス殺菌に関する研究 : (第1報)ガス殺菌剤の水溶液中における殺菌特性
- 新ナイトロフラン誘導体の抗菌作用について
- アルコール共存下での凍結による殺菌(研究報告,第26回凍結及び乾燥研究会特別講演及び研究報告)
- 231 酵母蛋白の症状に対する分離法の影響
- 366 微生物細胞活性の保存(II) : 酵母のアルコール発酵
- 342 加熱、低温および薬剤処理した___- ___-におけるストレスタンパク質の合成
- 1. 細菌α-Amylase生産活性の凍結による保存 : 保存された細胞集団の活性の評価法(昭和58年度第29回凍結及び乾燥研究会特別講演及び研究報告)
- 225 スターター培養の保存と利用 : α-アミラーゼ生産菌スターターの凍結保存と酵素生産株性
- 411 ストレスを受けた細菌細胞集団の生存率評価における生育おくれ法の有用性
- 404 ___- sp.による H_20_2生成
- 疎水性フィルター上での細胞乾燥によるDNA鎖切断と突然変異の誘発 : その防止策
- 229 こうじプロセスの雑菌汚染防除のための乳酸菌の使用
- 141 乳酸菌の抗菌性に関する研究
- 444 予備保温による細菌の耐熱性変化とその要因
- 236 Escherichia coli細胞の耐熱性と細胞表層の熱傷害に対する予備保温効果
- 234 細菌の固相表面への付着とその発育および耐熱性
- 233 脂肪酸の溶菌・殺菌作用におけるautolysinの関与
- 355 二本の長鎖アルキル基を有する第四アンモニウム塩の抗菌特性
- 414 二本の長鎖アルキル基を有する第四アンモニウム塩の抗菌特性
- 232 第四アンモニウム塩の抗菌特性(第13報) : ヨウ化N-ラウリルピリジニウム誘導体の抗菌特性
- 407 第4アンモニウム塩の抗菌特性(第10報)N-アルキルピリジニウム塩誘導体の親油性パラメーターと抗菌力
- 139 第4アンモニウム塩の抗菌特性 : (第8報)親油性パラメーターと抗菌力
- 442 フラボン誘導体の抗菌特性 (第2報)
- 237 フラボン誘導体の抗菌特性
- 425. アミノ酸誘導体の合成とその抗菌性について(第4報)
- 422 アミノ酸誘導体の合成およびその抗菌性(III)
- 461 有機金属化合物の抗菌性(第14報)
- 314 有機金属化合物の抗菌性(第13報) : トリプロピル錫クロライドの微生物分解
- (3-トリアルキル錫)プロピルトリメチルアンモニウムアイオダイドの抗菌機作 : 有機金属化合物の抗菌性(第7報)
- トリアルキル錫クロライド類のポーラログラフィーと抗菌性 : 有機金属化合物の抗菌性(第6報)
- 322 有機金属化合物の抗菌性(第11報) : 有機ゲルマニウム化合物の抗菌機作
- トリフェニル錫アセテートおよびトリプロピル錫フェニルエーテルの抗菌機作 : 有機金属化合物の抗菌性(第5報)
- 333 有機金属化合物の抗菌性(第10報) : ジアルキル錫ジクロライドの抗菌機作
- グルタールアルデヒドの抗菌作用特性
- 有機金属化合物の抗菌性 : (第4報)トリプロピル錫およびトリブチル錫イソカルボン酸エステルの抗菌性について
- プロピレンオキサイドガス殺菌条件の選択指針
- プロピレンオキサイドの殺菌作用機構
- ガス殺菌における湿度効果発現機構
- プロピレンオキサイドガスの殺菌効果に及ぼす共存物質の影響
- 細菌胞子のプロピレンオキサイド感受性に及ぼす細胞内カルシウムの影響
- プロピレンオキシサイドの熱感受性, 熱耐性型胞子に対する殺菌効果
- プロピレンオキサイドの殺菌作用および残留性に対する水分の影響
- 216. 食品防腐剤としてのタイロシンの利用
- 微生物の加熱損傷に対する薬剤の併用効果について : (第2報)Candida utilisの加熱損傷に対するソルビン酸の併用効果の機構
- 微生物の加熱損傷に対する薬剤併用効果について : (第1報) Candida utilis の加熱損傷とその回復
- タイロシンの作用機作 (II)
- 有機金属化合物の抗菌性 : (第2報)トリフェニル鉛アセテートおよびトリプロピル錫アセテートの抗菌スペクトルならびに抗菌機作について
- Escherichia coli K-12の定温熱死滅に対する昇温プロセスの効果
- 高層堆積通気法による工業的培養 : (V) 味噌用米麹の製造
- 堆積培養における管理の諸問題 (話題〔醗酵過程の管理〕) (醗酵過程の管理・シンポジウム特集)
- エポオキシサイドガス殺菌剤の最近の話題(第50回滅菌法研究会)
- 脂肪酸およびそのエステルの抗菌作用
- 手術用硬質絹糸に含まれるセリシンによる細菌の増殖性
- 脂肪酸およびそのエステルのEscherichia coliおよびPseudomonas aeruginosaに対する加熱併用効果
- 脂肪酸およびそのエステルの抗菌作用力の比較
- キシロースの加熱による抗菌性物質の生成
- 環境殺菌剤の清酒火落菌に対する殺菌作用力について
- タイロシンの抗火落作用について
- 食品のガス殺菌に関する研究 : (第4報)ガス殺菌剤(エポオキシド)の殺菌作用に対する2,3の影響因子について
- 食品防腐剤としてのタイロシンの利用
- エチレンオキシドによるガス殺菌について
- 防腐, 殺菌方法の選択について
- 315. 防腐, 殺菌方法の選択について (序説)
- 食品のガス殺菌に関する研究 : (第3報) 食品殺菌剤としてのβ-プロピオラクトンの利用
- 抗黴物質に関する研究 (第5報) : パラオキシ安息香酸ブチルの分離定量について