教員養成系大学院における理論--実践往還型カリキュラムの開発とその評価
スポンサーリンク
概要
著者
-
村山 功
静岡大学
-
村山 功
静岡大学大学院教育学研究科
-
石上 靖芳
附属教育実践総合センター
-
村山 功
静岡大学教育学部
-
村山 功
附属教育実践総合センター
-
益川 弘如
静岡大学
-
石上 靖芳
静岡市立東豊田中学校
-
益川 弘如
静岡大学教育学部情報教育講座
-
益川 弘如
教育学部情報教育講座
-
村山 功
東京大学教育学部
-
石上 靖芳
静岡大学大学院教育学研究科
-
益川 弘如
情報教育講座
-
益川 弘如
中京大学大学院情報科学研究科
-
益川 弘如
静岡大学教育学研究科
-
益川 弘如
中京大学大学院情報科学研究科:日本学術振興会特別研究
-
益川 弘如
中京大学情報科学部認知科学科
-
益川 弘如
静岡大学大学院教育学研究科
-
益川 弘如
静岡大学教育学部
-
村山 功
静岡大学教育学部附属教育実践総合センター
関連論文
- 知識構築型アーギュメントの獲得 : 小学生を対象とした科学技術問題に関するカリキュラムの開発と改善を通して
- 科学技術問題の解決を目指した協調学習のデザイン研究 : 電力問題を取り上げた単元における「問題を定義すること」の学習(学習場面における他者との関わり-理論,実践,システム開発)
- 協調学習に対するデザイン実験アプローチ : 小学校における長期的な実践研究からの知見(学習場面における他者との関わり-理論,実践,システム開発)
- カリキュラム開発能力の向上を基盤とした文学作品の教材化に関する実践研究(2) : 「走れメロス」と「高瀬舟」における単元評価の分析から
- 静岡大学教育学部と連携による教員養成・研修プログラムの取り組み : アシスタントティチャーの有効活用の検討と分析から
- 主体的な学びを創造する社会科単元の開発 : 裁判員制度導入の意義の検討を題材の中心に据えて
- CSCLシステムを利用した授業のデザイン実験(主題「社会と協働する科学教育研究」)
- 遺伝子組換え食品問題に対する社会的意思決定をテーマとしたCSCLシステム活用型科学教育カリキュラム : 2004年度版カリキュラムを学習した小学生の概念的理解とイメージの変容
- 遺伝子組換え食品問題に対する社会的意思決定をテーマとしたCSCLシステム活用型科学教育カリキュラム : デザインの変更が個人的意見に与えた影響
- 2C-04 遺伝子組換え食品問題に対する社会的意思決定をテーマにしたCSCLシステム活用型科学教育カリキュラム : 知識構築の観点からみた小学生の社会的意思決定(授業研究・学習指導, 日本理科教育学会 第56回全国大会)