2A1-E03 自己組織化ネットワーク素子群における対ノイズ性能の向上
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概要
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The network learning method named Self-Organizing Network Elements (SONE) was proposed and has been investigated by us. Autonomous exploration of effective output, simple external parameters, and low calculation costs are achieved as functions of a robot system with this method. However, there is the necessity of improving performance against noises for learning more complicated tasks. Therefore, we propose the technique for adjusting the thresholds in Self-Organizing Logic Circuit in this paper. In our experiments, 3Bit operation tasks and controlling Khepera robot, the generation of new elements was appropriately controlled with this technique, and also the network performance against noises is improved.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
著者
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金 天海
早稲田大学理工学術院
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出澤 純一
早稲田大学理工学術院
-
尾形 哲也
京大
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金 天海
早大
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出澤 純一
早大
-
菅野 重樹
早大WABOT-HOUSE研究所
-
金 天海
Hri-jp
-
菅野 重樹
早大
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