1P1-F06 バイオフィードバックを用いた自己受容感覚リハビリ支援システム : 第1報:異種運動速度を取り入れた知覚・運動モデル再構築手法
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
From the standpoint of motor learning theory, to study the movement of a human somatosensory feedback and inverse model must be proper. This is the healthy subjects were trained from left to right tilt angle of the trunk in a sitting position. However, conduct the training by changing the angle of tilt in the right purpose, and angle for the target to be examined whether somatosensory and inverse model is rebuilt. This proposed training methods including, comparing the three different ways and investigate how effective the training. Consequently suggested that the proposed training method is most effective.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
著者
-
菅野 重樹
早稲田大学
-
菅野 重樹
早大理工
-
岩田 浩康
早稲田大学
-
菅野 重樹
早稲田大学 創造理工学部総合機械工学科
-
菅野 重樹
早稲田大学 創造理工学部
-
有村 和隆
早稲田大学ヒューマノイド研究所
-
有村 和隆
早稲田大
-
岩田 浩康
早稲田大学 高等研究所
-
菅野 重樹
早大WABOT-HOUSE研究所
-
岩田 浩康
早大高等研究所
-
菅原 志門
早大
-
有村 和隆
早大
-
菅原 志門
早稲田大学ヒューマノイド研究所
-
有村 和隆
早大院
-
菅野 重樹
早大
-
岩田 浩康
早大高等研
関連論文
- 18・4 総務省・農林水産省系プロジェクト(18.ロボティクス・メカトロニクス,機械工学年鑑)
- 格子状に配置されたRFIDタグの床面を移動するロボットの姿勢推定
- 空間情報構造のデザインと実証的評価 (特集 空間知--私たちの生活を支える脳・身体の拡張空間の創出)
- 3710 ポータブル型遠隔エコー診断支援ロボットの開発(S55-2 生物医学工学における計測と制御(2),21世紀地球環境革命の機械工学:人・マイクロナノ・エネルギー・環境)
- ヴィークル塔載型マニピュレータの安定化制御-安定規範とマニピュレータによる補償運動-
- ロボットにおける心とヒューマンインターフェース
- 拘束作業における手・腕協調動作の分析(3部 運動の調整)
- 空間情報構造のデザインと実証的評価
- MG221 触覚バイオフィードバックに基づく歩行リハビリ支援システム : 第5報:立位バランスと接地パターン識別性能による評価(MG22 上肢訓練・下肢訓練・リハビリテーション2,あたり前のことを知る)
- 双腕作業機の知能化インタフェースに関する研究 : 環境の複雑性および操作者の多様性に非依存な基底作業状態