バヒアグラス(Paspalum notatum Flugge)の懸濁培養細胞由来再分化個体における化学組成およびin vitro消化率

元データ 2004-03-30 宮崎大学

概要

バヒアグラス(品種Pensacola)の懸濁培養細胞由来再分化個体における細胞壁構成物質含量およびルーメン微生物によるin vitro消化率を調査した.再分化個体群のNDF含量は,一般に,種子からの植物体(対照個体群)より高かった.リグニン含量には,両個体群の間で,統計的に有意な差がなかった.In vitro乾物およびNDF消化率においては,再分化個体群が対照個体群より高かった.これらの結果は,組織培養が暖地型牧草の品質改善のための育種操作として有用であることを示唆している.

著者

明石 良 宮崎大学フロンティア科学実験総合センター
新美 光弘 宮崎大学農学部
川村 修 宮崎大学農学部
明石 良 宮崎大学農学部生物環境科学科
川村 修 宮崎大農
サレン カマルディン 鹿児島大学大学院連合農学研究科
新美 光弘 宮崎大農
明石 良 宮崎大 フロンティア科学実験総合セ
川村 修 宮崎大学
明石 良 宮崎大学農学部

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