ソルガム(Sorghum bicolor L. Moench)褐色中央脈変異系統(brown-midrib)におけるフェニールプロパノイド代謝系酵素の活性とリグニンの蓄積

元データ 2003-10-15 日本草地学会

概要

ソルガムのN-6およびbmr-6系統を用いて,生育段階におけるリグニン含量とリグニン生合成におけるPAL,CADおよびPODの各酵素活性について調査した。生育段階でのアセチルブロマイドリグニンは,bmr-6系統がN-6系統よりも低かった。一方,アルデヒド性リグニンはアセチルブロマイドリグニンの推移とは反対に,bmr-6系統がN-6系統よりも高かった。また,両系統のリグニン生合成に関与する3種酵素の活性は生育段階で異なることが判明し,これらの酵素活性の差が系統間におけるリグニン含量の差に関係しているものと推察された。

著者

明石 良 宮崎大学フロンティア科学実験総合センター
川村 修 宮崎大学農学部
蝦名 真澄 畜産草地研究所
霍田 真一 畜産草地研究所
霍田 真一 宮崎大学農学部
明石 良 宮崎大学農学部生物環境科学科
坂谷 洋一郎 宮崎大学農学部
川辺 俊生 宮崎大学農学部
河野 朋恵 宮崎大学農学部
蝦名 真澄 宮崎大学農学部
川村 修 宮崎大農
明石 良 宮崎大 フロンティア科学実験総合セ
川村 修 宮崎大学
明石 良 宮崎大学農学部

関連論文

▼もっと見る