RAPD(Random amplified polymorphic DNAs)分析法によるネピアグラス(Pennisteum purpureum Schumach)の系統分類

元データ 2002-04-15 日本草地学会

概要

ネピアグラス15系統を用いてRAPD分析法により,それらの識別および分類を行った。10塩基の任意配列からなる40種類のRAPDプライマーのうち,19種類のプライマーで再現性の高い132本の増幅断片が得られ,その多型頻度は84.8%であった。これら19種類のプライマーのうち3種類のプライマーで得られた増幅断片により,各系統に特異的な増幅断片が認められ,供試したすべての系統を識別することが可能であった。得られた全増幅断片をもとにクラスター分析を行った結果,供試15系統は6群に分類することができ,RAPD分析法によってネピアグラスの遺伝的特徴を詳細に解析することが可能であるものと示唆された。

著者

明石 良 宮崎大学フロンティア科学実験総合センター
霍田 真一 宮崎大学農学部
川村 修 宮崎大農
坂本 博康 Graduate School Of Material Science University Of Hyogo
Inoue Masayoshi Department Of Operative Dentistry Osaka Dental University
Inoue Masataka Osaka Dental Univ. Osaka Jpn
Inoue Masataka Department Of Operative Dentistry Osaka Dental University
明石 良 宮崎大 フロンティア科学実験総合セ
霍田 真一 Faculty of Agriculture, Miyazaki University
明石 良 Faculty of Agriculture, Miyazaki University
川村 修 Faculty of Agriculture, Miyazaki University
沼口 寛次 Faculty of Agriculture, Miyazaki University
沼口 寛治 Faculty Of Agriculture Miyazaki University
Nakano Hiroki Department Of Immunology And Medical Zoology Hyogo College Of Medicine
INOUE Masato Hiroshima National College of Maritime Technology
INOUE Masato Department of Physics, Hiroshima University
INOUE Masayoshi Departmetn of Physics, Kagoshima University

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