P-7 1999年の登熟期間の高温、寡照条件下における米の理化学的特性
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
ハクサイおよびキャベツの結球葉,外葉における化学形態別カルシウム含量
-
高温耐性でおいしい福岡のコメ新品種「元気つくし」
-
ナスの促成栽培期間中における時期が単為結果性系統の着果および果実肥大に及ぼす影響
-
シャロット由来第8染色体を一対もつネギ重複異種染色体添加系統の自殖次代の生殖能と後代への添加染色体の伝達について
-
シャロット系統'チェンマイ'の開花特性と花粉稔性
-
水稲の極良食味品種選抜のための指標形質となる理化学的特性の検証(品質・加工)
-
登熟期におけるオオムギの耐湿性の品種間差異
-
ビール麦における穀皮と麦芽品質との関係
-
節間伸長期におけるオオムギの耐湿性の品種間差異
-
高温登熟性に優れる水稲新品種「元気つくし」の育成およびその特性
-
日本型水稲品種間におけるSSRマーカーを用いた多型の検出と染色体上の分布状況
-
バルボッサム法を利用した半数体育種法によるビール大麦新品種ほうしゅんの育成
-
北部九州の早生良食味水稲における品種と環境の交互作用 : 第2報 出穂期と稈長について
-
北部九州の早生良食味水稲における品種と環境の交互作用 : 第1報 収量について
-
近年の夏期高温が移植時期の異なる水稲「夢つくし」の外観品質に与える影響
-
秋播型小麦「イワイノダイチ」の早播栽培における施肥量や第2回追肥時期が収量性や製粉性に及ぼす影響
-
水稲品種の食味選抜における炊飯米物性評価装置「テクスチュロメーター2」の実用性
-
83 登熟期間中の温水処理による高温登熟性に優れる水稲品種の選抜方法(環境ストレス,日本作物学会第226回講演会)
-
登熟期間中の気温と米の食味および理化学的特性との関係
-
ツケナにおけるカルシウムの形態別含量およびその品種間差異
-
ビール大麦に発生する葉の黄化症状とすす症状が農業形質に及ぼす影響
-
炊飯前の水浸漬の有無が米の食味に及ぼす影響
-
栽培 近年の北部九州産コムギにおける子実タンパク質含有率低下の要因解析
-
品種と環境要因の交互作用からみた米の食味評価
-
水稲新品種ちくし6号の育成経過
-
モロッコで収集した半数体作出能力の高いHordeum bulbosum
-
Hordeum vulgare × H. bulbosumにおいて H. bulbosum花粉管の伸長と染色体消失が胚形成に及ぼす影響
-
ビール大麦における穀皮の厚さの品種間差異
-
ビール大麦における土壌の過湿条件が穎の大きさおよび側面裂皮粒の発生に及ぼす影響
-
日本の二条オオムギ品種と野生オオムギHordeum bulbosum L.との交雑能力の品種間差異
-
暖地のビール大麦の収量と気象条件の関係の統計的解析
-
炊飯時の浸漬を省略できる水稲良食味品種の選抜指標
-
登熟期間中の温水処理による高温登熟性に優れる水稲品種の選抜方法
-
SSRマーカーを用いた水稲の品種識別とDNA簡易抽出法の検討
-
米の品種識別のためのSSRマーカーの選抜と効率的な品種識別システムの構築
-
水稲良食味品種における室温貯蔵後の食味低下の品種間差を評価するための指標形質
-
散水・防風処理に遮光処理を加えた北部九州における水稲の穂いもち耐病性検定法の開発
-
江戸・東京農業名所めぐり, JA東京中央会企画・発行, 農文協, 東京, 2002年, 223ページ, 2,550円
-
水稲良食品種の選抜におけるラピッドスコアナライザーの適用性
-
暖地における1999年の登熟期間中の高温寡照条件が米の食味と理化学的特性に及ぼした影響(品質・加工)
-
良食味品種,系統におけるイネもみ枯細菌病の発生程度の品種間差異
-
雨天日の水稲交配における二酸化炭素処理による開花促進効果
-
P-7 1999年の登熟期間の高温、寡照条件下における米の理化学的特性
-
「ゲノムレベルの遺伝解析 : MAPとQTL」, 鵜飼保雄著, 東京大学出版会, 2000年, 350頁, 5,800円.
-
赤色光/遠赤色光比の異なる光環境が高温条件下で生育するチンゲンサイ成型苗の伸長に及ぼす影響
-
オオムギ葯培養における不定胚形成と培養条件
-
日本の二条大麦品種での葯培養における不定胚形成と植物体再生
-
水稲新品種'よかまい'の育成
-
水稲における葯培養法と通常育種法による育成系統の農業形質の比較及び葯培養法による有望系統の育成
-
水稲における出穂期の影響を補正したアミロース含有率を指標とした良食味品種の選抜
-
出穂期の影響を補正した玄米アミロース含有率による水稲良食味系統の選抜効果
-
福岡県における早生の水稲新品種ちくし15号の収量性と食味特性
-
水稲における抵抗性遺伝子Bph-1をもつトビイロウンカ抵抗性系統の幼苗検定による選抜効果
-
北部九州における水稲雑種集団のアミロース含有率の選抜効果
-
北部九州における水稲雑種集団のアミロース含有率の変異
-
ビール大麦の高醸造適性・耐病性・安定多収性品種「アサカゴールド」,「ミハルゴールド」,「ほうしゅん」の育成
-
福岡県のオオムギ縞萎縮病発生地におけるビール大麦品種「ニシノゴールド」と「あまぎ二条」の比較
-
ビールオオムギにおける耐湿性選抜の指標形質
-
水稲新品種「ちくし赤糯22号」の収量性ともち質特性
-
出穂期の影響を補正したアミロース含有率による水稲良食味系統の選抜効果
-
福岡県京築地域のアブラナ科野菜から分離された根こぶ病菌の病原性
-
ナバナ(Brassica napus L.), 洋種ナタネおよびルタバガにおける根こぶ病抵抗性の品種間差異
-
京築地域における水稲良食味品種の食味からみた目標タンパク質含有率
-
28 播種期の早進化が秋播型小麦の収量・品質に与える影響
-
秋播型早生小麦「西海181号」の早播における播種量と施肥量
-
ビール大麦の耐湿性交配母本の選定
-
半数体利用によるビール大麦の育種方法 : 1.効率的な半数体の作出法
-
節間伸長期におけるビールオオムギの耐湿性
-
摘葉がナバナ側枝の収量と化学形態別カルシウム含量に及ぼす影響(栽培管理・作型)
-
ビール大麦における側面裂皮粒の発生及ぼす環境条件の影響
-
ビールオオムギの耐湿性の遺伝率
-
栽培大麦とHordem bubosum花粉の人工発芽
-
イチゴの主要品種における炭そ病抵抗性の品種間差異
-
赤米糯品種の育成ともち質特性
-
1sogenic系統対によるオオムギ並・渦性間の耐湿性の差異
-
収穫時期および生育温度によるツケナの化学形態別カルシウム含量の変動
-
醸造用一般米新品種'夢一献'の育成
-
水稲新品種'つやおとめ'の育成およびその特性
-
水稲新品種'つくしろまん'の育成
-
水稲の成熟期における穂発芽処理が米の食味及び理化学的特性に及ぼす影響
-
良食味水稲品種における食味試験の精度
-
104 暖地水稲における穂発芽処理が米の食味に及ぼす影響
-
前年夏作に大豆を栽培した圃場において基肥窒素量が水稲の生育に及ぼす影響
-
新型ラピッドビスコアナライザー「ライスマスター」で解析した米飯の食味評価指標
-
ビール大麦の過湿条件下での根の障害および分布
-
福岡県北部(豊前)地域産米のタンパク質含有率に影響を及ぼす栽培技術的要因
-
秋播き性程度が異なる小麦の幼穂凍死の実態 : 暖冬年における観察
-
湛水直播用の水稲品種育成のための押し倒し抵抗値による耐倒伏性の選抜効果
-
ラーメン用コムギ「ちくしW2号」の子実タンパク質含有率に及ぼす穂揃期追肥の効果および変動要因
-
福岡県農業総合試験場におけるイネ育種の成果
-
基肥減肥および晩期穂肥による水稲種子品質向上効果
-
福岡県が育成した水稲品種・系統における葯培養適正の品種間差
-
日本初のラーメン用コムギ品種「ちくしW2号」の開発と高品質生産技術の確立
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク