登熟期におけるオオムギの耐湿性の品種間差異
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概要
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オオムギの湿害は生育段階によってその程度が異なり,登熟期は節間伸長期に次いで湿害に弱い時期とされている。そこで登熟期に畦間湛水処理(出穂後約1週間から20日間)を行い,耐湿性の品種間差異について検討した。その結果の概要は次のとおりである。
- 日本作物学会の論文
- 1983-12-30
著者
-
浜地 勇次
福岡県農業総合試験場 農産部
-
和田 学
福岡県農業総合試験場
-
篠倉 正住
福岡県農業総合試験場
-
伊藤 昌光
福岡県農業総合試験場
-
和田 學
福岡県農業総合試験場
-
伊藤 昌光
福岡県農業総合試験場:(現)四国農業試験場
-
和田 学
福岡県農総試
-
浜地 勇次
福岡県農業総合試験場
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