新しい時代を創る生徒を育てる新教育課程への期待 (特集 新教育課程スタート--新しい時代を創る生徒の育成)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
認知研究と動機づけ研究の対話 : 教育心理学の理論を展望するために(自主シンポジウムB2)
-
『教育心理学研究』実践研究のあり方,書き方,通し方を考える(準備委員会企画セミナー,日本教育心理学会第48回総会概要)
-
教育心理学における知識生産活動を考える モード論的アプローチ
-
心理学における実践的研究の有効活用に向けて(研究委員会企画シンポジウム1)
-
授業を意味づける(2) : 授業者・実践者・研究者の視座からの解釈と語り(自主シンポジウムA5)
-
自己調整学習研究の新たな展開 : 学習者の動機づけと認知の関連の統合的理解に向けて(自主シンポジウムD4)
-
PE053 数学的推論力育成のための指導法開発 : COMPASS課題を用いた方略改善の試み
-
学会誌審査のあり方をめぐって
-
自律的家庭学習の支援を考える
-
概念, 図式, 手続きの言語的記述を促す学習指導 : 認知カウンセリングの事例を通しての提案と考察
-
学習場面に認知・記憶研究はいかに貢献できるか? : 理論と実践
-
児童・生徒への心理学教育のWhy, What, How(児童・生徒に対する心理学教育の可能性)
-
「実践研究」論文のありかたをめぐって
-
大学(院)の授業とその評価 : 教育心理学者の教育実践として
-
教育心理学からみた「新しい学力観」
-
認知心理学者 教科教育を語る
-
基本的学習観の測定の試み : 失敗に対する柔軟的態度と思考過程の重視
-
児童・生徒に対する心理学教育の可能性(児童・生徒に対する心理学教育の可能性)
-
単一事例研究の展開と方法論的課題
-
PG047 数学力コンポーネントを育成する学習法講座の試み : その2:図表利用と論理判断
-
PG046 数学力コンポーネントを育成する学習法講座の試み : その1:用語理解と工夫速算
-
教育心理学研究と現場を結ぶ(準備委員会企画シンポジウム3)
-
実践しながらつくる教育心理学(教育心理学研究と現場を結ぶ,準備委員会企画シンポジウム,I 日本教育心理学会第51回総会概要)
-
3囚人問題研究の展開と意義をふり返って
-
指定討論 : 実践研究の動向と今後の期待(心理学における実践的研究の有効活用に向けて,研究委員会企画シンポジウム,I 日本教育心理学会第50回総会概要)
-
総括討論2 教科横断的な学力形成の観点から(言語力-考える力を育むことばの教育,V 日本教育心理学会創立50周年記念公開シンポジウム)
-
21世紀の学びを考える : 学力低下論を超えて
-
J026 認知カウンセリングから提案する新しい授業のあり方(II)(自主シンポジウム)
-
J007 授業を意味づける(3) : 協同学習場面は何を語りかけてくるのだろうか(自主シンポジウム)
-
825 基本的学習観に関する尺度作成の試み : 失敗に対する柔軟的態度と思考過程の重視(道徳性,その他,教授過程5,口頭発表)
-
座談会 新しい小学校教育と指導要録 (特集 新しい小学校教育と指導要録)
-
25 自律的な家庭学習を支援する(自主シンポジウム)
-
K116 数学的文章題における図表活用方略を促す授業実践 : デジタルペンを生かした公立中学校での学習法講座から(口頭セッション19 算数2)
-
3 学校支援における学校心理士の役割と課題(研究委員会企画シンポジウム)
-
座談会 現代教育の課題と教育心理学の役割(下)『教育心理学ハンドブック』の刊行をめぐって
-
座談会 現代教育の課題と教育心理学の役割(上)『教育心理学ハンドブック』の刊行をめぐって
-
特集「20世紀の認知科学を振り返る : 新世紀の発展に向けて」にあたって
-
「納得のモデル」のこれまでとこれから
-
2 スクール・コンサルテーションに関する諸問題 : 学習について(自主シンポジウムA)
-
21世紀の教科カリキュラムに教育心理学が果たす役割
-
(17) 「認知カウンセリング」とその展開(小講演)
-
コンピュータによる心理学実験 : 一般教育への導入による効果と問題点
-
863 コンピュータ教育で得られるものは何か : 女子大学の実習教育におけるアンケート調査から(コンピュータ・教授法,教授過程7,口頭発表)
-
626 コンピュータによる心理学実験 : 一般教育への導入の効果と問題点(コンピュータと教育,学習4)
-
532 コンピュータに対する態度の測定と分析(社会4,社会)
-
図表の利用を促す自己学習用教材の開発(2) : 学習観と学習効果との関連
-
図表の利用を促す自己学習用教材の開発(1) : 教材作成の基本コンセプトと学習効果
-
言語データの解析法の具体例について(言語データの解析法の具体例について)
-
言語データの解析法の具体例について (日本教育心理学会第41回総会概要) -- (研究委員会企画シンポジウム)
-
「開かれた学び」で学びの文脈をつくる(21世紀の学びを考える : 学力低下論を超えて)(研究委員会企画シンポジウム2)
-
Interview 市川伸一氏に聞く (特集 「基礎学力低下」問題と視聴覚教育)
-
高校生の英語学習における学習動機と学習方略
-
学習支援の立場から : 認知カウンセリングの視点で(学校支援における学校心理士の役割と課題,研究委員会企画シンポジウム 3)
-
はじめての「優秀論文賞」の選好にあたって
-
日本教育心理学会は何をめざすのか
-
「実践研究」の概念をめぐる調査とその結果報告 (研究委員会企画シンポジウム 2 「実践研究」論文のありかたをめぐって)
-
「実践研究」の概念をめぐる調査とその結果報告
-
認知心理学における事例研究(「単一事例研究の展開と方法論的課題」)
-
学生の認知カウンセリング報告に見る教授介入
-
メタ認知
-
認識のメカニズム(人間をまねる : ヒューマンミメティック最前線)
-
パネルディスカッション要録 新しい教育課程に期待する (特集 第35回教育展望セミナー 全大会報告)
-
座談会 中学校学習指導要領の改訂と今後の展望 (特集 中学校学習指導要領の改訂と各教科等の展望)
-
インタビュー/東京大学大学院教授 市川伸一さん 「PISA型学力」とは、どのような学力を指すのか? (特集 学力調査で測る「PISA型学力」とは?)
-
提言 「確かな学力」の育成をどう図るか (特集 今,改めて「確かな学力」を考える)
-
人間力につながる学力を育てる教育課程の創造 (第35回 教育展望セミナー研究討議資料 改革の時代に応える教育(1)改めて学校教育の質を問う) -- (パネルディスカッション 新しい教育課程に期待する)
-
「人間力」に期待するもの (特集 「人間力」の育成)
-
インタビュー/子どもたちにつけさせる「学力」とは? (特集1 新年度「学力向上カリキュラム」編成のポイント(10))
-
座談会 [生きる力]をはぐくむ教育課程の展開 (特集1 [生きる力]をはぐくむ教育課程の推進)
-
インタビュー いま、学校は勉強好きな子を育てているか--市川伸一 東京大学教授 (特集 勉強好きな子を育てる)
-
「基準性」の一層の明確化…学校・教員の創意工夫を生かした教育の具体像を提示する 進み過ぎて子どもの理解力を超える授業は無意味 子どもの興味を深めるといった方向性の授業が重要 (特集1 徹底詳説 学習指導要領「3年目の改訂と現場の対応」) -- (なぜ見直すのか?この取り組みでいいのか?)
-
新しい時代を創る生徒を育てる新教育課程への期待 (特集 新教育課程スタート--新しい時代を創る生徒の育成)
-
授業外の学習機会も利用し、自分自身で主体的に学ぶ学習サイクルを構築する (特集1 どう育てる?〈確かな学力〉) -- (〈確かな学力〉定着のための学校づくりの課題)
-
「ゆとり」ならぬ「ゆるみ」批判の中で--総合的な学習の充実と基礎基本の徹底の両立をどう図るのか (特集1 2002年、学校は生まれ変わる!--教師に生きる力を、子どもたちに夢を) -- (新教育課程の完全実施を控えて、いま)
-
特別論考 子どもの勉強嫌いを考える--教育課程審議会の議論と学校現場の動向から
-
認知カウンセリングによる学習支援活動の展開 (学校心理臨床と家族支援) -- (学校危機と学校心理臨床)
-
新教育課程における基礎・基本の定着と学力低下問題 (特集 新教育課程における基礎・基本の吟味)
-
これからの学校で〈基礎・基本〉の徹底をどう図るのか--各校の指導方法、指導体制を考えるポイント (特集1 の定着--新教育課程における考え方と実践)
-
教育心理学研究と現場を結ぶ
-
心理学からみた科学教育の課題 (特集 なぜ,(自然科学を)学ぶのか)
-
ヒトスジシマカ培養細胞クロ-ンCb/36と乳呑マウス脳内接種法による日本脳炎ウィルスおよびゲタウィルスの分離--1980年長崎における成績〔英文〕
-
「教える」と「自ら学ぶ」はどう関わるか--新教育課程における教科学習と総合的学習との連携 (特集 学習指導要領と「自ら学ぶ」授業--具体像を求める)
-
「開かれた学び」を考える-3-学校をどのような場にするか--総合学習を軸にした展開
-
「開かれた学び」を考える(2)基礎から積み上げる学びと、基礎に降りていく学び
-
特別企画「開かれた学び」を考える(1)子どもたちにとっての学ぷことの意義
-
自ら学ぶとはどういうことか (特集 自ら学び,自ら考える力)
-
社会に開く窓となる数学教育へ向けて : Do Math, Use Math, Enjoy Math
-
研究委員会企画シンポジウム 教科教育に心理学はどれだけ迫れるか(1) (日本教育心理学会第53回総会)
-
PD062 COMPASSにおける"工夫速算問題"の妥当性の検討(ポスター発表D,研究発表)
-
教科教育に心理学はどこまで迫れるか(1)(研究委員会企画シンポジウム1)
-
教科教育に心理学はどこまで迫れるか (2):― 知識の質が無視されていないか ―
-
沖縄県の学力問題に迫る:― 理論・研究と実践の接続を考える ―
-
認知カウンセリングから提案する新しい授業のあり方(自主シンポジウムG-1)
-
構成要素型テストCOMPASSに見る数学的基礎学力の実態 : 「基礎基本は良好,活用に課題」は本当か
-
学習者の活動性を高め,理解を深める協同学習 : "教えて考えさせる授業"と"LTD授業"との対話(準備委員会企画シンポジウム2)
-
G5. 認知カウンセリングから見た大学の授業(1) : 知識の構造化・精緻化を促す教授と課題(自主企画シンポジウム)
-
PA-010 教訓帰納方略の自発的利用を促す学習法講座の試行的開発(教授・学習,ポスター発表)
-
PG-053 高校における教え合い講座の実践(1) : 教え合いの質が高まらない理由(教授・学習,ポスター発表)
-
PG-054 高校における教え合い講座の実践(2) : 実践の改善および学習方略への転移効果の検討(教授・学習,ポスター発表)
-
教科教育に心理学はどこまで迫れるか(2) : 知識の質が無視されていないか(研究委員会企画シンポジウム2)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク