J007 授業を意味づける(3) : 協同学習場面は何を語りかけてくるのだろうか(自主シンポジウム)
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概要
著者
-
市川 伸一
東京大学大学院教育学研究科
-
秋田 喜代美
東京大学
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秋田 喜代美
東京大学大学院教育学研究科
-
白水 始
中京大学
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秋田 喜代美
東京大学大学院教育学研究科附属学校臨床総合教育研究センター
-
秋田 喜代美
東京大学大学院
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秋田 喜代美
東京大学教育学研究科
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市川 伸一
東京大学
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市川 伸一
東大 大学院教育学研究科
-
白水 始
中央大学
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市川 伸一
東京工業大学総合理工学研究科
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高橋 知己
滝沢村篠木小学校
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原口 淳
熊本大学附属小学校
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秋田 喜代美
教育心理学研究
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市川 伸一
埼玉大学
-
秋田 喜代美
東京大学教育学部
-
市川 伸一
埼玉大学経済短期大学部
-
高橋 知己
滝沢村立篠木小学校
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- 学生の認知カウンセリング報告に見る教授介入
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- 誌上討論を企画した経緯
- 教育心理学研究「実践研究」のあり方、書き方、通し方を考える(準備委員会企画セミナー2)
- 教育心理学と教育実践を結ぶ先行学習 : 学習意欲・知識獲得・思考力・協同活動の促進という観点から(自主シンポジウム9)