ネパール産黄連の組織学的研究
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概要
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Coptis rhizomes imported from Nepal, India, Burma and Hong Kong were examined and histologically characterized. There are two types in inner morphology: One has stone cells in cortex (Type I), the other none (Type II). Type II was found in the samples of Osaka market imported until 1974, and the samples imported after 1975 were found to be a mixture of two types.
- 日本生薬学会の論文
- 1976-06-20
著者
-
木島 正夫
京都大学薬学部
-
新田 あや
京都大学薬学部
-
新田 あや
京都大学薬学部薬学科
-
新田 あや
京都大学薬学部生薬学研究室
-
新田 あや
京大 薬
-
木島 正夫
北海道薬科大学
-
吉岡 正子
京都大学薬学部
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