2P2-C07 環境の視覚的特徴量に基づく自律移動ロボットの自己位置判別(移動ロボットの自己位置推定と地図構築)

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概要

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• It is necessary for a robot to have environmental information in order to move autonomously from the current position to a given destination. Many research studies have been conducted on the navigation method for the autonomous mobile robot and introduced precise and accurate robot self-localization methods. However, we believe that in some situations, it is not necessary for a robot to precisely and accurately identify and measure its own position. In this paper, we proposed a robust robot self-localization method where robot will identify its own position based on visual features in environment. The experimental results demonstrate the effectiveness of our proposed method.

• 一般社団法人日本機械学会の論文
• 2008-06-06

著者

• 横田 和隆

  宇都宮大・工

• 積田 和隆

  宇都宮大学

• 横田 和隆

  宇都宮大学工学部付属ものづくり創成工学センター

• 横田 和隆

  宇都宮大学工学研究科

• 松岡 猛

  宇都宮大

• ファイルル アズニ

  宇都宮大学大学院工学研究科

• 横田 和隆

  宇都宮大学工学部附属ものづくり創成工学センター:宇都宮大学大学院工学研究科学際先端システム学専攻

• 横田 和隆

  宇都宮大

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