亜逐次最小2乗法の収束特性について
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概要
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学習同定法の1次巡回型フィルタ表現から見出された亜逐次最小2乗(Sub-RLS)法の収束特性について検討したので報告する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1996-09-18
著者
-
藤井 健作
(株)富士通研究所ネットワークシステム研究所
-
藤井 健作
(株)富士通研究所 無線システム研究部(研 41)
-
大賀 寿郎
富士通研
-
大賀 寿郎
富士通研究所
-
大賀 寿郎
(株)富士通研究無線システム研究部:(現)芝浦工業大学工学部
-
藤井 健作
(株)富士通研究所 ネットワークシステム研究所
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