Sub-RLS 法の系変化に対する追随特性
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概要
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逐次最小2乗(RLS)法や亜逐次最小2乗 (sub-RLS) 法[1],[2]は未知系の特性変化に対する追随性に難点がある. その sub-RLS 法において追随性を改善する方法を得たので報告する.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1997-03-06
著者
-
藤井 健作
(株)富士通研究所ネットワークシステム研究所
-
藤井 健作
(株)富士通研究所 無線システム研究部(研 41)
-
大賀 寿郎
富士通研
-
大賀 寿郎
(株)富士通研究所
-
大賀 寿郎
(株)富士通研究無線システム研究部:(現)芝浦工業大学工学部
-
藤井 健作
(株)富士通研究所 ネットワークシステム研究所
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